だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

週刊誌、月刊誌などに寄稿した記事の 補足、追加取材ブログです。 ネットと雑誌メディアの融合を目指します。
だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純) TOP  >  スポンサー広告 >  政局 >  郵便局と平沼さんと亀井さん

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

郵便局と平沼さんと亀井さん

hiranuma.jpg


与謝野、平沼両氏らは5日に会談し、新党の詳細を詰める。両氏を共同代表とし、公職選挙法に基づく政党の届け出上は平沼氏を代表とすることなどが固まっている。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100404-OYT1T00259.htm

私が、大学生時代ですから93~97年くらいの話でしょうか。
TBSの「報道特集」などでよくキャンペーン的に特定郵便局と自民党の検証番組をやっておりました。
趣旨としては特定郵便局が自民党の支持基盤となっていると。
郵便局の敷地を貸し出し、選挙の時はそこで演説をやらせていると。
しかも連中は特定郵便局を局長職を世襲させていると。
それがケシカランと。こういう内容でした。

もっとも最近では小泉政権後は特定郵便批判はとんと姿を消しました。今じゃあ特定郵便局に限らず
各地の局長さんが「国民新党」のリーフレットを配り歩いていますが。

全特(全国特定郵便局長会)→国民新党
JP労組→民主党
だから連立政権にとって非常に親和性は高い支持基盤であります。平沼氏にこの中の郵政票は集まるのかどうか。

そういえば2007年4月の主権回復国民集会は面白かったです。
登壇した平沼氏が拍手喝采で迎えられたのに、亀井さんはブーイングの嵐。
そりゃまあ延々と郵政の話をするのだからみんなイライラしていたのでしょう。
会場からの帰れコールに、亀井氏は壇上から
「おい今、帰れといったアナタ、私と表で話をしようじゃないか!」
と怒鳴り返す熱いやり取りがありました。

それにしても郵貯の実態は面白いもので、70歳~80歳の方にお話を伺いますと
預金が1千万円に近づくと、地元の局長がすっ飛んできて国債の運用を勧めるわけです。
こりゃ市場にカネが回らないはずです。
よりひどいケースだと口座の名義の悪用。ケンタロウというワンちゃんを飼っていたご老人によりますと
昔はその犬をを健太郎として分散して口座が開設できたといいます。

それにしても郵政の歴史は面白いですな。
委託局(簡易局とも。切手、印紙やらだけを販売できる民家ですな)の存在も面白い。
地方の簡易局のご婦人によりますと最近の若い局長もこの辺りの事情が分かっていないものだから
売れないハガキや切手を地元の局員が、委託局に営業に来てしまうケースも。

昔は「山櫻」という印刷メーカーのホーロー看板と印紙・切手と書かれた
看板があったので簡易局かどうか簡単に
判明できたのですが、看板自体が錆びたり、はげたりして識別できないことも。
昭和の光景です。

現在の局長さんの選挙活動についてはまた次回にでもふれましょう。
スポンサーサイト
[ 2010年04月05日 12:04 ] カテゴリ:政局 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

さんぴん

Author:さんぴん
フリーライターをしております三品純と申します。
ブログ内の写真や資料などは出典を明記して頂ければ
自由にお使い頂いて結構です。

連絡先はjm347@nifty.com
090-2914-5069


検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。