だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

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野中広務さんの官房機密費暴露の件

小渕内閣で1998年から99年にかけて
官房長官を務めた野中広務氏が30日、
当時の官房機密費の取り扱いについて、
「毎月5千万~7千万円くらいは使っていた」と暴露した。
首相の部屋に月1千万円、野党工作などのため自民党の
国会対策委員長に月500万円、参院幹事長にも
月500万円程度を渡していたほか、評論家や当時の
野党議員らにも配っていたという(朝日新聞4月30日)

野中広務元官房長官が官房機密費の使途を暴露した
件が波紋を呼んでいる。ただ自身の裁量で
公費を投入した分はどう説明するつもりか?

拙稿「 部落解放同盟会員名簿流出の怪 」
~滋賀県連合会の内部でなにがあったか~
(正論4月号)
をご参考に。

(引用)
「近江八幡市にあった八幡会館も
同和対策事業特別措置法以前
に建てられた隣保館(同和地区の支援施設)
で解放運動のシンボルやったわ。
それで平成十二年に老朽化が激しいってことで
当時の政府に建て替えを訴える陳情団が行ったんです」。
当時、陳情団の窓口になったのは自民党の有力者Nであったという。
「すると“特別公金”という名目で
約3億円の予算がついて建て直しができましたよ」
そして平成十三年に新しい施設が完成した。


これは滋賀県内の地元有力議員の証言だが
文中のNとは官房長官時代の野中氏。

特別公金という出所も自身の裁量によるもので
在職当時は権限をフルに活用し、引退した今は
内幕を暴露。そして機密費を廃止せよとまで言う。
そう主張するならば、この特別公金同様、
自身が扱ってきた機密費の使途を
説明するべきではないか。
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[ 2010年05月27日 11:06 ] カテゴリ:同和問題 | TB(0) | CM(0)
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