だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

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リアル・クロッシング「日本人妻の決死の直訴が裏目に」

北朝鮮の収容所の惨状を克明に描いた
『クロッシング』。
本作で北の人権問題に関心が集まる中、
いわば”リアルクロッシング”とも言うべき
証言集会が本日、衆議院会館で開催された。

証言に立ったのは9歳から19歳まで
強制収容所に収監されていた
カン・チョルファン氏。

カン氏の証言によれば帰国事業で北に渡った
日本人妻とその家族はある時期まで
比較的、寛容な待遇だったという。

だが60年代、剣徳鉱山(こんどくこうざん)に
労働者として配置されていた日本人妻の
グループが金日成が同地を視察した際、
日本への帰国を直訴。これが影響して
日本人妻や元在日朝鮮人の管理強化が
始まったとしている。
また日本への里帰りを訴える署名活動をしていた
というだけの理由で処刑や収容所送りに
なったケースもあったと証言。
改めて悲惨な過去が浮き彫りとなった。

「私には帰る朝鮮がない」と言ったのは
戦後の進歩的文化人の代表格・大江健三郎氏。
大江氏をはじめ北を「地上の楽園」と賛美
してきた日本国内の文化人らは
こうした証言や実態をどう思うか。
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[ 2010年05月12日 17:30 ] カテゴリ:東アジア情勢 | TB(0) | CM(0)
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