だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

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差別、ヘイトって言う人は何が差別か説明できるのかな

ニュースウィーク日本版!(6月24日号)の『「反ヘイト」という名のヘイト』という記事は10年に1度お目にかかるかどうかというぐらい素晴らしい記事でした。これは両陣営が読むべきでしょうか。
ヘイトスピーチもどうかと思いますが、はっきり言ってまともな左翼の人もあまり見たことがないから
双方をしっかり総括した記事でした。

ヘイトと反ヘイト、いきつくところは最終的には「差別」とは何かという問題だと思います。
自分もたいがい「差別者」と呼ばれる人間ですが、実はむしろ言われて光栄というか
褒め言葉ぐらいにしか思っていません。(というとまた匿名で負け惜しみと、書き込まれるけども)
本当なんです。

特に解放同盟の人に言われたところで、「ああむしろ痛いところだったんだろうなあ」ぐらいな程度で
それ自体はべつにどうでもいいのだけれど、問題はメディア、行政、それから一般人を含めて実は
何が差別か分かっていないという点に尽きると思います。

というとそっちの人がまたうわーーーって怒るでしょう。

記事でもアファーマティブアクション の弊害についての指摘がありましたが、日本のアファーマティブアクション の
最大級はやっぱり同和でしょう。これは無敵の免罪符です。
ところが実態は結構、虚脱感に満ちたもので、自分が過去、もっとも脱力した話をご紹介しましょう。
過去、書いていたらすみません。

マニアに言えばすぐに分かる同和地区の話です。

その地区は特殊な地区でとても住民の力が強いから改良事業も上手くいかず
例えば親の世代はとどまりたいけど、子の世代は外部に新しい住宅を持つか完全に
整備してほしいという地域でした。
そこで自治体は一般対策(かどうかはグレー。この件は置いておいて)で別の地域に
公営住宅を作って、地区には家を残す。それで親の世代が全員、いなくなったところで
完全に改良をしようと、こういう形にしました。

つまり一世帯2つの家がある状況になりました。

そんな時に地区の懇親会(忘年会)がありました。
その席上、住民の喧嘩が起きました。

要するにこういう趣旨でした。

Aさんは現状は新しい住宅に住んでいるが、親はまだ地区に住んでいる。

Bさんは一度、引っ越して新しい住宅に戻ってきた。

この二人で口論になりました。

A「お前もうとっくに地区外やんか。エセやろ。えらそうなこと言うな」

B「お前ももう地区に住んでへんやん。オヤジだけやろ」

かいつまんで言えばこういう趣旨の口論です。
AはBがすでに一度、地区を去っていることをなじっている。
逆にBはAも地区住民でないことなじっている。

なんなんですか?
同和地区出身者だと差別されるんですよね?

ところがお互いが同和地区住民であることをなじるのではありません。
地区外住民であることをなじっているのです。
要するに事業の恩恵に被っているのはどっちかを言い争っているわけで、もうここに
もはや解放運動の理念もへったくれもありません。

これはなにスピーチでしょうか。

差別だ―
人権だ―

という人に一度、お聞きしたいものですが、現状の考え方だと「差別と感じた側が傷ついたら差別」
なんですよね。
同和もこのロジックで成り立っています。

というとまたなじられます。
罵倒されます。
中傷されます。
(最近、流行りのポエムっぽい感じで)

この場合はどっちがヘイトでしょう。

ご教示ください。
皆さんが言う通り一般常識がないし、バカだし幼稚だから分からないのですよ。

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[ 2014年06月19日 00:27 ] カテゴリ:同和問題 | TB(0) | CM(0)
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