だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

週刊誌、月刊誌などに寄稿した記事の 補足、追加取材ブログです。 ネットと雑誌メディアの融合を目指します。
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少しネットや政治情念から離れてみませんか?

ネットの皆さんはブログやネットニュースに書いてあることをすぐに怒りますよね。
ちょっとだけ冷静になってまずは聞いてもらえませんか?

気に入らなかったらまた罵倒メールでも電話でもなんでもどうぞ。
時間はいつでもいいですよ。
(罵倒メールは返信できない設定のがあるけど、どうやってやるんだろうか)

jm347@nifty.com
090-2914-5069


左右問わずネット上で日常的に勇ましい書き込みをする人たちがいます。
また夜通し在日だ、ネトウヨだ、と罵倒し合っている人たちもいます。
自分のところにも深夜に電話があったり、罵倒メールをよこす人がいます。

この手の人たちはどういうライフスタイルを歩んでいるのだろう。
深夜までネットを見てこんな在日だ、原発だ、反TPPだ、と言っている。
ちょっと自分の感覚では理解できません。

少しネット上の人に考えてほしいことがあります。


月刊同和と在日を発刊して以来、解放同盟からも在日団体からも抗議が
来たことはただの一度もありません。(正確には解放同盟の場合、
しないのではなく抗議できない)。
むしろ過剰な反応を示す人は、同和と在日なんて実は知らない人、
ネット住民、運動団体の衛星的人物。
またはジャーナリストとか人権運動家が「なんであいつらを糾弾しないんだ」
と解放同盟に意見をする人はいます。

一昨年前の年末、こんなことがありました。

ちょうど忘年会シーズン。
カラオケにいたら鳥取ループから電話があったので聞いたら、なんでも
僕と鳥取ループを中傷するブログが乱立している。
どうもそれが同一人物らしい、という話でした。

それからすぐに読者の方からも連絡があってこういうブログがいろいろあるがどうか、と
いうのです。
いやいや。

僕はどうせネット上で罵倒されまくっているから今さらなんやねん、と。
別にいいわ。という感じでやりすごしていました。


それで年があけてブログを解析した結果、ブログの主というのが
北口学さんという大阪芸術大学の人権論の講師の人でした。
この人はネット上の差別や中傷などを専門にしている人で、
部落解放同盟の講演会にも
講師で来ている人です。


彼は月刊同和と在日がお気に召さなかったようです。
俺が商業誌で書いたことも気に入らなかったみたい。

一番、驚いたというか身震いしたことは、彼が年末に一人で複数のブログを書いて
いたことです。しかもネット人権を考えるという人がアホだのなんだのって
物凄い罵倒ぶりでした。

年末って自分の脳裏の片隅の一片でも同和だの在日だの
ありません。なんせ俺は独身だからどうやって飲み会に来ている娘と仲良くするか
そんなことしか考えていません。


しかしいい年こいたオッサンがいけ好かない貧乏ライターを貴重な年末の時間を
費やして罵倒している。
しかも匿名ブログで、さらに悲しいのが自作自演というかブログのタイトルを
書いて、さも複数の人間でやっているように演出している。

この物悲しさ、この痛々しさ。他にやることはなかったのか。
実際に彼に会った時に、彼はこう言いました。
「言論で対抗するしかない」
自演で匿名でなおかつただの罵倒ブログを言論としたことに驚きました。

本当にこういう問題って残酷だ。
一度、政治的、人権的、社会問題的な情念にかられた人は生活の中に
情念が入り込んでしまう。
頭の中はそれで一杯。
もう気になって気になって仕方がない。しかも困ったことに「答え」がない。
自分なりの答えを否定されたらさらに怒りが増幅する。

こうなったらどんどん憑依されるだけ。
政治的な情念が迫ってくる。これは実は麻薬みたいなものです。
だから同じ考えを持つ人と集まる。そこにいる間はとても楽で心地いい。
ところがその空間を出た時にまたイライラしてくる。

周囲はバカばっかり。こう思った人多いんじゃないでしょうか。

そして自分にとって心地良い空間に戻っていく。
それがソーシャルなり、ツイッターなり、メーリングリストです。
ここにいる限りはとても居心地がいい。
ところが自分と異なる価値観や問題意識を持つ人と遭遇すると
もうどうしようもない。
ワナワナ、イライラしてくる。私、大学の時からこういう人を
死ぬほど見てきたからよく分かります。

そしてまた愛の巣に戻っていく。薬が切れたってんで
「朝鮮人が!」「原発村が!」と罵倒書き込みで癒す。
そういう意味では右も左も同じ。
アナタの罵倒で世の中、変わったことがあったかしら。


そこで提案です
少しネットや政治情念から離れてみませんか?
これ、やめた時にびっくりするぐらい楽になれますよ。
体がふわっと軽くなった感じになると思う。



*もし休日、デモやネットサーフィン以外やることがない
というならばスポーツジムや登山やウォーキングは
どうですか。農業やってもいいし。そういうことなら
お手伝いできるし、いろいろ案内できると思う。
希望する人がいたら連絡ください。いつでも待っています。


*おそらく今後、皆さんの政治的情念はさらに
増幅していくと思います。なぜかというと、今、論壇にしても
ネットのニュースサイトにしても「こういう事実がある」という
体裁じゃなくて「俺はこう思う」という政治啓発、あるいは
ネット情報もまとめ記事ばかりだし、実はこっちの方しか
売れないから増えていくと思います。
要するに保守村、リベラル村の回覧板で
しかない。どっちかに属性を求めていたら楽ではあるけども、
世の中には糞の役にも立たないでしょう。



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[ 2014年02月10日 10:18 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)
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