だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

週刊誌、月刊誌などに寄稿した記事の 補足、追加取材ブログです。 ネットと雑誌メディアの融合を目指します。
だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純) TOP  >  スポンサー広告 >  政局 >  前原誠司は「同和」系議員なのか?

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

前原誠司は「同和」系議員なのか?

各地で民主党の苦戦が伝えられています。
中には幹部クラス、閣僚経験者でさえ危ない人もいるようです。

さて今回、取り上げたいのは、前原誠司元民主党政調会長。
安全保障通といったタカ派の顔の反面、「人権問題」にも熱心という政治家です。

私は、民主党のいわゆる政策通とされるグループ、あるいは松下政経塾出身者を
もっとも体現した人物だと思っています。
それからもう一つ特徴的なのが「同和」にも非常に理解があり、熱心であること。

いかにもだなあと思って聞いた話がありました。

奥田均近畿大学人権問題研究所教授が10月4日、『じんけんセミナー栗東』で
07年に大阪市で発生した土地調査事件についてこう話しました。


(事件は)国会でも多く取り上げられました。国土交通委員会では、
当時の前原国土交通大臣が「けしからんことだ。いまだに怒っている」
ということで大変大きな社会問題として、
マスコミでも取り上げられるようになっていった。




この問題で激怒したのが
解放同盟の組織内議員ではなくて、前原さんというのがまた興味深いところです。

これは月刊同和と在日等でもよく指摘をしますが、本当に解放同盟が無茶苦茶をやり出したのは
90年代からだと思っています。
特に「94年」という年。これはある意味、同和の節目とも言うべきもので
行政、政治、を一変させた年です。

この年代から同和問題がライフワークだったらしく、90年代の解放新聞京都版を見ると
前原さんがざくざく登場します。

事業が盛んだった京都出身だから、その流れに乗ったのか、あるいは別の理由が…。
ともかく府議時代から同和に熱心だったようです。

以下は京都府議時代の選挙チラシです。


前原














面白いことにモロに「同和」と書いています。
若気の至りというのか、当時の京都府政の常識ならば違和感がなかったのか
分かりませんが、あまり賢明な記述と思えません。
この場合、「人権」という言葉でくくってしまった方が
得策でしょう。

運動体の組織内候補ですら、いかに同和色を薄めるのかを考えて
「市民派」といったキーワードでぼかすのに彼はご丁寧に「同和」と書いています。
外国人ともありますけども、これは紛れもなく「在日コリアン」を意味したのでしょう。
ところがこっちは「外国人」とぼかしている。
在日韓国人の女性を母と呼び、献金までしてもらっていたのだから
ここも「在日」という文字を使っても良さげですが、とにかくこちらは「外国人」。
こう考えると前原さんにとって「同和」は格別な存在なのでしょうか。

「保守か革新かではなく」
との文言がありますが、安全保障通であり、人権問題にも並々ならぬ理解を示す
前原さんらしいキャッチでしょう。

スポンサーサイト
[ 2012年12月13日 01:37 ] カテゴリ:政局 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

さんぴん

Author:さんぴん
フリーライターをしております三品純と申します。
ブログ内の写真や資料などは出典を明記して頂ければ
自由にお使い頂いて結構です。

連絡先はjm347@nifty.com
090-2914-5069


検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。