だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

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部落解放同盟中央本部のハシシタ報道抗議文が公開

ハシシタ報道で部落解放同盟中央本部が抗議文を公開しました。

部落解放同盟中央本部は『週刊朝日』(2012年10月26日号)掲載記事「ハシシタ 奴の本性」の内容は明確に部落差別であり、断じて許されるものではないものであり、朝日新聞出版代表取締役社長、『週刊朝日』編集長・発行人あてに抗議文をだした。全文を掲載する。



http://bll.gr.jp/guide-seimei20121022.html

項目は5つに分かれていますが、その4の部分。

4.記事中では「八尾市安中地区には被差別部落がある」と明記されています。差別図書『部落地名総鑑』を例に出すまでもなく、被差別部落の地名は差別につながるセンシティブ情報として極めて慎重に取り扱うべき情報です。近年、「土地差別調査事件」が大きな社会問題となるなかで、あえて地名を明記した事実は当該住民に対する重大な差別行為と言わざるを得ません。

これだけ見ると想定の範囲内で
ある意味、「表彰状以下同文」という性質の文言です。

なるほど部落地名が明記されると差別行為なのかーー。
勉強になりました。
ではこれは大丈夫なのか?

ヒューマンライツ
走りながら考える(第109回)私の生い立ち(パート1)存在感と目標に支えられて

北口末広部落解放同盟大阪府連執行委員長、近大教授


「大阪市旭区にある被差別部落・生江地区」

とばっちり出ていますが…
中央本部の抗議文を純粋に解釈すればこの北口委員長自ら
人権侵犯を行ったことになります。

だけど彼らの定番の主張として「まじめな目的なら地区名を明かしてもいい」
という身勝手な論法があって、この記事も「その範囲」に過ぎません。

この場合、一般人が仮に「旭区生江は部落」と言えば差別になり
北口氏のような”その道の人”が旭区生江は部落」と言えば
正当な行為となります。

つまり生江という名前にも2つのニュアンスがあるんです。
差別的な生江とそうでない生江と。
そしてそれを判断するのはあくまで「同和の見えざる手」であって
一般人にその判断が委ねられることはまずありえませんから
ご注意ください。

*それと疑問なんですけど、北口末広さんがこのように地区名を明かしたんですけども
生江では何か重大な人権侵犯が起きたのでしょうか?


121031_1018~01
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[ 2012年11月09日 12:56 ] カテゴリ:同和問題 | TB(0) | CM(5)
No title
部落解放同盟の立場はもともと「寝た子は起こせ」ですから、同和地区の地名を積極的に出して同和地区出身を誇るのが部落解放同盟の本来のやり方でしょう。

ところが1975年に地名総鑑事件が起こり、地名に関しては「寝た子は起こすな論」を否定できなくなった。でも「寝た子は起こすな論」を長年否定していたメンツだけは守りたいところから、「同和地区の地名を出すのは差別だ」と言ってみたり「出身地区を公にしよう、ムラを誇りにしよう」と言ってみたりといった支離滅裂な状態に陥ってしまったのではないでしょうか。「寝た子は起こすな論」と「寝た子は起こせ論」のいいとこ取りです。これは、女権団体が「男女同権論」と「女は弱いもの論」を使い分け、両者の美味しいところだけつまみ食いするのと似ています。

事情に疎い人に「あんた差別したな。あんたらがやってることは差別やで」と言いがかりをつけて無理やり罪悪感を持たせて屈服させて「啓発料」も徴収する、解放新聞も購読させる、定期的に「人権啓発講演」も有料でやらせてもらう、その他いろんな名目で賛助金も徴収する、そういった人権ビジネスが最終目的なのだから、「シノギ」に役立つなら細かい話はどうでもええ、むしろ2つの基準を使い分けてカモを右往左往させ、それでわしらのペースに巻き込めるなら好都合やないか、というのが部落解放同盟の本音なのかもしれません。
[ 2012/11/10 07:36 ] [ 編集 ]
Re: No title
Kさん

実は解放集会でも参加者から「全部地区名を出してしまった方が土地調査が無力化するから
いいのではないか」という意見もあったんですよ。
ところが「秘匿と公開」を巧みに使い分けてきた側からするとそれでは困ると。

隣保館の場所を地図に掲載しなかったから逆に糾弾された不動産会社、調査会社も
あったりして、ところがその一方で隣保館の所在地は差別条例という見解もあって
正直、どっちに転んでも問題視されるのが現状です。



> 部落解放同盟の立場はもともと「寝た子は起こせ」ですから、同和地区の地名を積極的に出して同和地区出身を誇るのが部落解放同盟の本来のやり方でしょう。
>
> ところが1975年に地名総鑑事件が起こり、地名に関しては「寝た子は起こすな論」を否定できなくなった。でも「寝た子は起こすな論」を長年否定していたメンツだけは守りたいところから、「同和地区の地名を出すのは差別だ」と言ってみたり「出身地区を公にしよう、ムラを誇りにしよう」と言ってみたりといった支離滅裂な状態に陥ってしまったのではないでしょうか。「寝た子は起こすな論」と「寝た子は起こせ論」のいいとこ取りです。これは、女権団体が「男女同権論」と「女は弱いもの論」を使い分け、両者の美味しいところだけつまみ食いするのと似ています。
>
> 事情に疎い人に「あんた差別したな。あんたらがやってることは差別やで」と言いがかりをつけて無理やり罪悪感を持たせて屈服させて「啓発料」も徴収する、解放新聞も購読させる、定期的に「人権啓発講演」も有料でやらせてもらう、その他いろんな名目で賛助金も徴収する、そういった人権ビジネスが最終目的なのだから、「シノギ」に役立つなら細かい話はどうでもええ、むしろ2つの基準を使い分けてカモを右往左往させ、それでわしらのペースに巻き込めるなら好都合やないか、というのが部落解放同盟の本音なのかもしれません。
[ 2012/11/10 08:23 ] [ 編集 ]
No title
>隣保館の場所を地図に掲載しなかったから逆に糾弾された不動産会社、調査会社も
>あったりして、ところがその一方で隣保館の所在地は差別条例という見解もあって
>正直、どっちに転んでも問題視されるのが現状です。

「秘匿するのは差別」という基準も「公開するのは差別」という基準も、部落解放同盟にとって有利な結論を出させるための方便としてご都合主義的に使い分けられていますね。結局、差別者呼ばわりされてカモにされたくなければ部落そのものに触れないようにするしかない、となる。まさにアンタッチャブルです。
[ 2012/11/10 13:20 ] [ 編集 ]
いいメシのタネ
ここんとこ追及先が先がなくて、昔、部落地名総鑑を買った企業を集めて
団体作らせて、そこから絞り上げることと、地対財特法が切れてからも
同対予算を一般予算にねじ込むよう行政に圧力かけるしか無かった運動体に、
いいきっかけを与えてしまいましたね。
おまけに橋下徹というメディアがこぞって取り上げるトリックスター
がらみですから、こんなにオイシイ話はない。
朝日新聞出版の社長が辞任して、社長代行が橋下徹のところまで来て謝罪する
異常な事態が、メディアの同和タブー&橋下タブーを加速するのは
間違いないでしょうね。それが一番の懸念です。
週刊朝日は全部連載を載せてから、事の処理に当たるべきだったと思います。
ぜひ、佐野眞一氏の連載を示現舎でやってください。
[ 2012/11/13 23:23 ] [ 編集 ]
Re: いいメシのタネ
今回の一件で一番悲しいのは、改めて同和タブーが世間に印象付けられて
しまったことです。また普段は表現の自由を声高に叫ぶ出版関係者が
「同和」の前に沈黙したこと。また新潮45などの雑誌は閲覧可能でも
週刊朝日は制限図書になったこの理不尽に声を挙げないことも
残念だと思っています。

「同和がタブー」でありひいては「橋下がタブー」になるのならば
実は私どもにとっては幸いなことで、「同和と在日」の価値が上がります。
しかしながら日本社会にとっては何ら利益にならないことは
言うまでもありません。

もし佐野先生が私どものようなちっぽけなミニコミでもご承諾いただけるならば
ぜひご寄稿頂きたいところです。


> ここんとこ追及先が先がなくて、昔、部落地名総鑑を買った企業を集めて
> 団体作らせて、そこから絞り上げることと、地対財特法が切れてからも
> 同対予算を一般予算にねじ込むよう行政に圧力かけるしか無かった運動体に、
> いいきっかけを与えてしまいましたね。
> おまけに橋下徹というメディアがこぞって取り上げるトリックスター
> がらみですから、こんなにオイシイ話はない。
> 朝日新聞出版の社長が辞任して、社長代行が橋下徹のところまで来て謝罪する
> 異常な事態が、メディアの同和タブー&橋下タブーを加速するのは
> 間違いないでしょうね。それが一番の懸念です。
> 週刊朝日は全部連載を載せてから、事の処理に当たるべきだったと思います。
> ぜひ、佐野眞一氏の連載を示現舎でやってください。
[ 2012/11/14 08:41 ] [ 編集 ]
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