だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

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東京六大学野球血風録2「立教大学、もう一人の四番・長島」

日本シリーズ 巨人優勝直前に最高視聴率38.8% 平均は今季最高23.3%

オリコン 11月5日(月)10時0分配信

日本テレビ系で3日午後6時5分より生中継された日本シリーズ第6戦の平均視聴率が23.3%だったことが5日、ビデオリサーチの調べでわかった。瞬間最高視聴率は午後9時32分、9回表2アウト、巨人山口投手対日本ハム鶴岡選手の対決シーンで38.8%(共に関東地区)を記録。平均23.3%は今季のプロ野球中継で最高視聴率となり、注目度の高さをうかがわせた。

 巨人の本拠地・東京ドームで行われた第6戦。初回巨人が先制すると、2回にもソロ本塁打で加点。6回に日ハム中田翔選手の3ランで同点に追いつかれたが、3試合ぶりにスタメン復帰した阿部慎之助捕手が試合を決める勝ち越し打を7回に放ち、1点差を守り抜き4-3で日ハムを下した。巨人は3年ぶり22度目の日本一、歴代5位に並ぶ3度目のシリーズ制覇を果たした原辰徳監督は選手たちに胴上げされ、11度宙を舞った。



なんでも日ハムの栗山監督は就任にあたり長嶋茂雄終身名誉監督から助言をもらった
上帽子には「3」と書いてシリーズにも臨んだそうですが、敵チームのシンボルのような
人に心酔している時点で「負け」というような気もしました。
栗山監督で一番、印象に残っているのは90年の巨人―ヤクルトの開幕戦で
一打サヨナラという場面、バッターはドラ1新人の大森剛。レフトへの鋭い
打球を放ち試合終了と思いきや、レフトを守っていた栗山さんが見事な
ダイビングキャッチでアウトにしました。おそらく栗山さんの野球人生で
最大の見せ場だったでしょう。

大森さんにしてみれば大変な災難でもしあれが抜けていれば
単に六大学野球の三冠王というだけではなくプロ野球史に名を残す
選手になっていたかもしれません。

さて今回は、プロ野球でも名を残したわけでもなく、六大学の花形選手でも
ありませんが、印象的な選手をご紹介しましょう。
あれは90年代の半ばの対立教戦。

当時、私の母校、法政大学はリーグ戦の開幕戦はたいてい立教戦から始まりました。
年度によって異なりますが
立→慶大→東大→早大→明大
という順番の組み合わせが一番多かったと思います。

その立教戦で
法政の学生席から立教の選手に対して妙なヤジが飛びました。

「長島のニセモノ~~」
「ニセ長島」

その選手は長島大輔さんという選手。
確か捕手で出場されていたと思います。
そして4番というのがまた観客を沸かせました。

もちろん長嶋茂雄―一茂親子の縁戚ではなく、
「ニセモノ」といっても
この方はこの方で列記とした長島さんです。

ただ球界においてナガシマとは
あくまで「長嶋茂雄」であり、無論、立教においても
この方はシンボルなわけだからそういったこともあって
「ニセモノ」と揶揄されたわけです。

またこの長島選手がそれほど実績を残したわけでもなく
突如、4番長島として起用されたのは、監督さんのサービスなのか
当時、貧打線だった立大のせめてもの希望だったのか
その真意は分かりません。
ただオールドファンとか野球好きにとって
4番ナガシマというのは、とても聞き心地の良いアナウンスだったことでしょう。

さてかつては、名選手を多数輩出しまた強い時期もあった立教大学ですが
ここ20年ほどは、優勝争いから遠ざかっています。
その理由はズバリ、スラッガーの不在と考えます。

過去を見ると立大は
19本 山口高誉(立大) 昭62~平2
17本 矢作公一(立大) 昭60~63
15本 黒須陽一郎(立大) 昭61~平1
12本 村山修一(立大) 昭46~49
多幡雄一(立大) 平13~16

という具合に本塁打記録の上位に位置する選手を出しており
決して法大、明大といったセミプロ集団にも決して見劣りしていません。
立教の復権はまず長打が打てる4番の育成がカギだと思います。

「芙蓉の高嶺を雲井に望み紫匂える武蔵野原に」
で始まる立教大学の校歌は敵チームながら
心を打つものがあり、とても素敵な曲でした。
優勝の歓喜でまたあの校歌が神宮に響くよう陰ながら
奮闘をお祈りします。

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[ 2012年11月05日 14:24 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(1)
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[ 2012/11/05 15:26 ] [ 編集 ]
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