だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

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「これから先同和地区」は差別落書きか?

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(出典:一人ひとりが輝くために)

「人権週間」が近づくとなぜか差別落書きが増えるという法則についての真相を解くカギも
なければまた詮索するのも野暮というもので、あくまでウオッチにとどめるようにしています。

具体的に差別を提示してみてくださいというと
「ほれみろまだ落書きがあるやないかい」という運動家の
罵倒ももう慣れっこではあります。

ところでこの落書きというのも割と考えさせられるものがあって、その一つが
これです。

「これから先同和地区」

なんとも言いようのない落書きなんですが、同特法下における国の事業の対象地域なのだから
それを明示すること自体、別段問題はないように思えます。
これは結構、誤解されているけど被差別部落=同和地区ではないことを理解していないと
いけません。地域によって同和地区指定を返上、または拒否した地域もあるわけです。

堂々と地区指定を受けて、インフラ整備をしたことの記念碑を建てた地区もあったり
するわけだから、「これから先同和地区」という落書きがどれくらいの深刻さを
示すのか分かりません。

ならばそもそも差別の対象になるような指定をしなければいいだろう、という
疑問もこの国では許されないのが現状です。

写真のおそらく自治体の職員と思しき人が巻き尺を持って
いますが、ひとたび差別落書きが起きるとこうやって写真を撮ったり、
サイズを測ったり、あるいはトレースペーパーみたいなもので
写したりします。それで自治体職員や解放同盟の面々がズラリと
集まり対策会議を行うと。

他にやることがないのか、と思いますがそれも禁句です。


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[ 2012年10月03日 01:30 ] カテゴリ:同和問題 | TB(0) | CM(0)
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