だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

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人権に潜む「生まれ変わってください」という瞬間

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「幼稚園からやり直してください」
というよりもいっそ
「生まれ変わってください」
という面々。
「人権」に絡む人たちに感じることです。


尖閣諸島、竹島の問題が過熱する中で、国内で「人権侵害救済法案」を議論する
というのは、すごい国だなあと思いますが、何よりも
生まれ変わってください、という人たちにその運用が委ねられているのも
すごい話です。


人権侵害救済法案ができたら、どのように運用されるのか分かりませんが、ただ
解放同盟が「糾弾」を放棄するはずがないので、法律と運動体のダブル糾弾が
待っているわけです。
もっとも最近の解放同盟やそのシンパの人
は、かつての「八鹿高校事件」のように集団で急襲する
とかそんなカッコ悪い事はしません。
(*九州や四国ではまだそうした風潮があると聞いています)

どうするかというと
「あいつのオヤジは役所にいるから退職に追い込んだれ」
とか
「兄貴が嘱託だからクビにしたれ」
仕事を奪おうとするのです。

と言うと、「ごく一部の者がそういう行為をするだけだ」
と反論されるかもしれないけど
たかが「駅の便所の落書き」、しかも誰が書いたのかも分からない
落書き一つで駅長さんや駅員だけじゃなくて
鉄道会社の幹部、関連する自治体の首長まで引っ張りだしてきた
人たちなんだから、残念ながら
「一部の者がやったこと」は通用しないと思うし、ムシがよすぎる話です。

飛鳥会事件が発生した時も
「内部の一部の者にえせ同和行為を働いた者がいる」と
強弁したけども、であるならば、運動体内部にえせ同和行為を
行う下地があるというわけで、
「一部の者がやった」という論法は通用しません。
が、行政、メディアによって「一部の者による仕業」が成立するというのか。

「生まれ変わってください」
という瞬間。正直なところ、聞いた後でしばらく人間不信になるというか
落ち込むこともあります。

もう憐れすぎるし、たぶん滋賀県の関係者ならすぐに分かるだろうし
もう運動から離れているからIさんとだけ言いますが、
これも「生まれ変わってください」という印象でした。

Iさんは滋賀県の解放県民センター(現・滋賀県人権センター)の職員で
なぜか失業手当の認定業務にも関わったそうです。
もちろんこの認定基準は、規則などに準拠したものではないことも
付け加えておきます。

県内のとある支部の書記長でもあったIさんは
「社会同和指導員」という市の嘱託制度を悪用します。
同職は月13万2千円の報酬が出ますが、支部の常駐事務員をこの指導員にします。
そしてその半額ほどをピンはねします。

ボーナスは3か月支給というからこれも半分ほどハネる。

そもそも解放県民センターの職員でそこからも給料が出るし、社会同和指導員の
給料の一部ももらうわけだから結構な収入になるでしょう。
こんなことをしていました。
結局、この人、裏金作りがバレて、なんと実のいとこから告発され起訴されてしまう
ことになります。

ここまでも驚いた話だったのですが、
「Iは本妻にもともと住んでいた二戸一を渡して、自分は若い嫁をもらって新しい家に
住んでいる」(地元同盟員)
ということでした。
二度ほど伺って話を聞こうと試みましたが、結局のところ
もういいだろ、と。もうそっとしようということにしています。

ただこれもごく一部の者がやったこと、なんでしょうが
やっぱり「人権」の裏に潜むとてつもないドロドロとしたものを
はっきりさせた上でないと、法なり条例なり運用で社会が
混乱するだけと思います。
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[ 2012年09月20日 10:28 ] カテゴリ:同和問題 | TB(0) | CM(3)
No title
こういう事件も追及してください。部落解放同盟の大幹部(村越末男?)が「結婚差別反対」を唱えつつ、自らは在日朝鮮人女性との婚約を破棄していたという話。

ttp://d.hatena.ne.jp/jimrogers/20061125

 彼が部落解放同盟大阪府連合会の青年部役員をしていたころ、在日コリアンから糾弾を受けた。糾弾の具体的な流れの詳細は忘れたが、彼と交際していた女性が在日朝鮮人という理由で婚約破棄した有名な逸話、恥ずべき過去。

 彼が某労働組合の大会へ招かれ、演壇に立ったとき、野次が飛んだ。「お前なぁ、在日朝鮮人差別をして、恥ずかしくないのか」「婚約者はどうなっているねん」

 彼は「その件は謝罪して済んだことです」と居直った。この事件の数年あと、大阪の住吉区で部落出身であることを理由に、婚約者の男性の母親に結婚を反対された女性が自殺した。「住吉結婚差別事件」だ。この事件を仕切った大阪府連が「結婚差別反対」のキャンペーンを展開、その中に未来のエリート、民族差別をやってのけた彼がいた。結婚差別を無くす運動を主張する彼が、裏では同じことをやっているのだ。しかも彼は部落のエリート青年、解放理論もその優秀な頭脳に叩き込んでいるのに、何で愛し合った女性(朝鮮人)と結婚しなかったのだ。
[ 2012/09/20 15:41 ] [ 編集 ]
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[ 2012/09/20 18:44 ] [ 編集 ]
Re: No title
k様
ありがとうございます。
同和と在日の接点というかニアピン事件もいろいろやらないといけないことがあるんですけどなかなか手が回らないのが現状です。

ちなみに滋賀県で言うと戦後の部落解放運動の中心人物は在日朝鮮人だったんです。
ところが勢力争いとうか彼らなりの表現というか、当時の言い方で言えば
ヘゲモニーを取れなかったというか。

批判者からすれば在日だから追い出したという意見と
なぜ在日が部落解放かと言う両論があるんですが、もし戦前から
被差別部落に在日が在住していたというならば、じゃあ強制連行で皆全て
日本につれてこられたという話はどうなのかと思います。

そういう歴史検証ももっとやらないといけませんが、力量不足の上に
なかなか証言者がおらんですよ。
鋭意にやってまいります。
[ 2012/09/20 21:41 ] [ 編集 ]
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