だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

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北教組と朝鮮学校のとてつもない「授業」の中身

社団法人北方圏センターの発行する「HOPPOKEN」という季刊誌が
あります。会長は南山英雄北海道電力顧問、副会長に朝比奈豊毎日新聞社社長
菊池育夫北海道新聞社社長 堰八義博北海道銀行頭取、高向巖北洋銀行会長
と地元の財界関係者が名を連ねています。
そして顧問には高橋はるみ北海道知事や北海道議会議長も。

一見、地元情報誌、広報誌のようではありますが、中身といえば
北教組の機関誌と見間違うような記事が目立ちます。

2011年冬号(VOL154)31ページ

日朝友好交換授業に日本人教員など110人

日本の教員と北海道朝鮮初中高級学校が授業を公開しあう
「日朝友好促進授業研究会」という取り組みがあり、もとは
札幌市教職員組合(北教組札幌支部)が1997年から始めたもの。

高級部2、3年の生徒に日本史の授業を行った姥谷広昭教諭(51)
=道立札幌篠路高=は韓国の独立運動家、安重根(1879~1910年)
が初代韓国統監、伊藤博文を暗殺した事件を取り上げた。
「皆さんが裁判官だったら安重根にどんな判決を下すか」と質問。
答えた4人のうち3人が「懲役15年」「無期懲役」「死刑」。
残る1人が「無罪」と答えた。理由は「伊藤の韓国人民に対する罪はひどい。
安重根がこれくらいのことをしても不思議はない」だった。

この後、日本が韓国併合に向かうプロセスを検証。
安重根が何を考えて暗殺を実行したか、ビデオを交えて振り返った。
検察官と安重根の尋問記録を基に生徒がそれぞれの役を
演じて一問一答を再現。
最後に二度目の判決を考えてもらった。



このような模擬裁判めいたこと自体は別段、珍しいことではありませんし
北教組ならこれくらいのことはやるだろうなあ、という程度のものです。
問題はどう安重根を教え、どう理解すればこの教諭は満足するのか。
つまり義憤に駆られたら暗殺しても「無罪」なのか、
国を思えば「暗殺者もこれまた英雄」と教えたいのか。

果たして二度目の裁判ではどのような判決が下ったのか、ここには書かれていませんが
どんな背景があれ、暗殺という行為を起こした人物を
「義士」が如く扱う指導は疑問が残ります。

そして姥谷教諭はこう感想を残しています。

「朝鮮学校の生徒にはコミュニケーション能力の高さを感じる。
競争しない、(生徒間に)差をつけない教育はフィンランドの学校に近い」

とのこと。

競争しない? 生徒に差をつけない? 本当??
挙句の果てに「フィンランド」まで持ち出して、いかにもな
言説です。

ところでフィンランドの教育制度ですが
先生に対しての評価システムがあって
以前、お聞きしたところによると

・生徒、同僚教員、そして保護者からも採点制度がある
ということでした。

北教組の先生もこうした採点制度を受け入れるでしょうか。
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[ 2011年05月23日 22:27 ] カテゴリ:教育問題 | TB(0) | CM(0)
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