だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

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龍馬ファン必見 作品紹介「花影」(里中満智子)

資料画像 051

大河ドラマ『龍馬伝』もいよいよ佳境です。
龍馬役は過去、『花神』の夏八木勲さん、
『翔ぶが如く』の佐藤浩市さんもいい味を出していました。
TVドラマの『壬生義士伝』では、筧利夫さんが
龍馬役でしたが、ちょっとイメージと違うような。
むしろ筧さんは、『龍馬伝』の三好慎蔵役の
方がよかった気もします。

『花神』だと井上聞多役の東野英心さんや
山県有朋の西田敏行さんもよかったですね。
東野さんは、その数年後に「あばれはっちゃく」の
父ちゃん役を演じられました。井上と父ちゃんの
テンションがほぼ同じというのも面白いところです。
西田さんは、「西遊記」のコミカルなイメージが
強いですが、山県役のときは、異常に野心的に
演じていました。
花神では、高杉晋作を中村雅俊さんがやっていましたが
高杉は、あんな大男ではないでしょう。

さて龍馬モノでオススメしたい関連作品はたくさん
ありますが、里中満智子先生の『花影』(77年発表)を
イチ押しします。
たぶん、まんだらけか古本屋でもいけば
コミックがあると思います。
龍馬モノとしては、珍しく龍馬と千葉さなさんとの
恋だけを扱った作品でした。
ここで描かれている龍馬が、実に我々が
抱く龍馬像とピッタリです。男性の龍馬ファン
はもちろん歴女といわれる人にもオススメ。

龍馬に恋した、さなさんが裸になって迫るのですが
龍馬は拒絶します。さなさんは、龍馬がちぎった
着物の片袖を一生大事にして独身を通して
死んでいく話です。
維新後、女学校でさなさんが教鞭に立っているという
設定ですが、その片袖を雑巾と間違って
使った生徒に激高して泣き崩れる描写があります。
史実かどうか別として見ごたえがあります。
またおりょうさんが、アル中になって
町をよたついて荒れている姿は、里中先生ならでは
の迫力です。

里中作品の歴史モノでは、『クレオパトラ』こちらも
オススメしたいです。シーザーや
アントニウスとの恋を描いてイいます。
コミックだと原始人の
恋愛を扱った話も同巻に収められていました。
これもオススメです。
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[ 2010年11月16日 01:11 ] カテゴリ:未分類 | TB(1) | CM(0)
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[2010/11/22 13:34] ゲーム攻略サイト
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