だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

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示現舎「同和はタブーではない(3)」読みどころ解説

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【今回の読みどころ】
「同和はタブーではない(3)~本物の“部落地名総鑑”~」
は本シリーズの最終版です。

これまで誰が同和地区出身者でどこが同和地区なのか
一貫して追及してきました。なぜならこの定義が
曖昧にも関わらず長年同和事業が実施されてきたからです。

鳥取ループの記述が差別を助長するとして
大阪法務局に突きつけられた削除要請。
ところが誰に対しての差別なのか明確ではない。
しかも要請なのか行政指導なのか
それさえ定かではない。

本号でキーワードになるのは
大阪市人権協会発行の「50年のあゆみ」
そして
滋賀県の部落史研究会発行の
「滋賀の部落」。
この2冊に共通するのはバッチリ同和地区が
明記されていること。
もう一点、制作に関わったのは
他でもない「運動体」です。

ここにも不思議な点があります。

インターネット上の部落差別事件
「部落地名リスト」全国版のインターネット上で流出について
http://blhrri.org/info/koza/koza_0186.htm
松村元樹( (財)反差別・人権研究所みえ)

先ほど北口さんのお話にありました電子版「部落地名総鑑」
フロッピー版が36枚発見されたことが、2006年10月1日、
メディアで大々的に報道されました。
私も「これがインターネット上に流れてしまえば取り返しの
つかない事態になるな」と感じながらモニターを
進めていたところ、この報道をきっかけに「2ちゃんねる」
掲示板の人権問題というジャンルの中に
「部落地名総鑑フロッピー版を確認」
というスレッドが立ち上げられました。
ここにさまざまな書き込みがなされていく中で、
10月22日、124番目の書き込みに「h」の抜けたURLが表示されており、
そのURLに「h」をつけてアクセスし、パスワードを入力する者と
テキストファイルで作成された「部落地名リスト」が発見されました。
(中略)
今回はいわゆる「偽物」が出回ってしまったわけですが、
これを悪用しょうと思えばできることから、このデータ
を入手した市民が、「部落地名総鑑」という名前なので、
すべてが部落だと認識して、この「地名リスト」に書かれた
被差別部落でない地名に住んでいる青年なりが部落差別に
遭う可能性は十分にあると思います。



「?????」
偽者なのになぜ大々的に報道されたのでしょうか。
「同和はタブーではない②」でもお伝えしたとおり
部落解放同盟滋賀県連の会員名簿が流出しても
運動体は沈黙しましたし、新聞メディアも報じていません。

それに「50年のあゆみ」と「滋賀の部落」は
どう説明するつもりでしょうか。
ドンピシャの同和地区が書かれた文献は
問題にされず、ニセ物に血眼になるこの
アンバランス。この辺りのナゾと矛盾点、
または行政と運動体の不思議な言説も
書いておりますのでどうぞご一読ください。

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[ 2010年09月14日 11:24 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)
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