だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

週刊誌、月刊誌などに寄稿した記事の 補足、追加取材ブログです。 ネットと雑誌メディアの融合を目指します。
だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純) TOP  >  2014年05月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ネット版「部落地名総監」を許さない

ネット版「部落地名総監」を許さない
東京法務局に削除と再発防止策を要請


 都連は3月31日付けでインターネット版「部落地名総鑑」(ブログ名『全国部落解放協議会』)の削除要請を東京法務局に行った。 このブログは、インターネット上で「部落地名総鑑」と題して全国の部落の地名や地図、写真、特定の姓などを列挙している。
 このインターネット版部落地名総監は公開されることによって部落の所在地が明らかとなり、土地差別調査や就職や結婚の際の差別身元調査に悪用され、差別行為や人権侵害を誘発することはこれまでの数々の差別事件で明らかであり、差別を助長するものである。
 都連は4月30日に長谷川委員長をはじめ3人で東京法務局に出向き、東京法務局人権擁護部、深川第二課長、中嶋第三課長に再発防止策について要請した。
 東京法務局は都連の削除要請に対して「インターネット上に差別を助長する目的である地区が同和地区であると特定することを可能とするような書き込みがなされた場合プロバイダー等に本省と協議して削除要請することを検討する。今回のブログは削除要請の対象となる。」と回答した。
 都連は「今回のブログで全国の部落の地名一覧はプロバイダーによって4月8日に削除されているがいったん流布すればコピーが拡散することになる。プロバイダーが足並みをそろえ差別書込みに対するガイドラインをつくるなどを働きかけること」を求めた。また、今回のブログに対しては全国人権同和行政促進協議会なども法務省に削除要請していることを受けとめ再発防止策を検討することを求めた。東京法務局は「本省に伝え、検討する」と回答した。インターネット上の差別助長や差別扇動を許さない闘いを強化しよう。
http://www.asahi-net.or.jp/~mg5s-hsgw/sabetu/homukyoku201404.html



シェアさせて頂きました。

これはおかしい。なぜ全国部落解放協議会には抗議しないのか。
「反体制」「反権力」を訴えてきた人たちが何を権力におすがりしとんの。




スポンサーサイト
[ 2014年05月30日 00:48 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

北九州の朝鮮学校補助金

北九州の正論の読者の方から朝鮮学校への補助金情報を提供して頂きました。

北九州市では、北九州朝鮮初級学校、九州朝鮮中高級学校を所管する学校法人福岡朝鮮学園に対し、
「北九州市私立外国人学校補助金」として、平成25年度は300万円の補助を行っているという
ことでした。

貴重な情報ありがとうございました。この読者の方は玄人っぽいやり方で
他の専修学校と対比させながら情報収集をされておられました。
感謝します。

今、補助金の全国版をまとめていますので、近く発表できればと思いますが
どの自治体とは言わないけども、広島県と市が渋っておられるので
もう少しお待ちください。

ちまさん

とてもお詳しいですね。長野は教組が強くて、同和についても熱心です。これは奈良県に似ています。
奈良県も解放同盟自体の運動はもう死んでいますが、教職員組合の方が同和教育を求めていました。

長崎はちょっと風土的に変わっています。前、取材に行った時に
原爆手帳の支給要件、扱いについて異義を唱えている方が多かったです。
ここが同じ被ばく県の広島とちょっと違うところでした。非常に平穏な印象を受けています。

ちなみに長崎は隠れキリシタンの影響からか祭りになると家に人間のような飾り物をして
「うちはキリシタンでも新興宗教とも無関係」という合図をしています。
このため創価学会ともめることもあるとかで。

京都については染物産業などの伝統工芸や町の景観を
共産党が守ってきたという側面があります。ある意味の保守の部分を持っています。
理由はまた少し複雑な点があります。
ちなみに同和についてはもはやいじるのが気の毒なくらいですが、北京都の方で
ちょいちょいバカな話があります。福知山などやりたいですが。

[ 2014年05月29日 20:42 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

もし保守という人にまだ理性があれば聞いてほしい

リードジャパンの巻末のイラストが話題になっているそうです。

kune.jpg


















しかしこれはちょっといただけないですね。確かに海外メディアでも政治家を皮肉った風刺画は存在するし、その昔はゲリマンダーという選挙区制度という問題の本質をついた風刺画がありました。しかしこのイラストにエスプリも風刺もありません。ところが「保守ムラ」の住民には大ウケ。これが現状、日本の保守(なのかどうか知らないけども)これを好む層のなんたるかを示すイラストだと思っています。
つまり事実、ロジック、ではなくただの罵倒。かつて左派の論壇がヒステリックに保守政治家や文化人を罵倒したわけですが、それと同じことをやっています。

そしてこの人たちが繰り返すのはただ3つ。
「反日極左朝鮮人」
「シェアさせて頂きます」
「メディアの策謀を感じます」

それ以外、言えないの?

反日極左なんかに接触したこともアクセスしたこともない。また朝鮮人と言っても関わったことすらない。
情報発信と言いつつ自分から発信できるものはないから繰り返すシェア。
メディアの策謀を感じ取れるほど、複数のメディアのリテラシーしているわけではない。

特に人権擁護法案をめぐる言説についても疑問がありました。
大御所と言われる人ですら「人権擁護法案は在日の策謀」みたいな主張を堂々と流しています。

これは問題点として2つあります。
一つは「人権擁護法案は在日の策謀」というならば人権擁護法案の本質が理解できていなかったということ。
二つは人権擁護法案は解放同盟及びその他同和団体が求める差別禁止法の折衷案から生まれたため
すなわち同和は批判したくない、から「在日が」と言う。

おそらくですが、両方当たっていると思います。1にしても2にしてもとても愚かなことだと思います。
しかしこれが現状の保守。

それからもう一つ気になるのが、保守層の心情左翼化です。

例えば特に意識の高い大学生にありがちなのですが、慰安婦にしても南京事件にしてもすでに
疑義があったり、偽証とされたものでも、それを事実として知った時に、従来からその問題に取り組んで
きた人よりも声が大きくなる。そして否定されればされるほどより「真実」として認識してしまう。

もうちょっと分かりやすく言うと、小学生ぐらいではだしのゲンを読んだ人はこれをあくまで
「漫画」としてとらえます。しかしある程度、大人になってゲンを知った人に限ってこれを
「事実」としてとらえてしまう。

”遅れてきた人”の方がより声が大きくなってしまうのです。

国内でもこれら慰安婦にしても南京事件の問題がここまで大きくなったのはこうした特性があると思います。

ところが今、右の属性の人たち、特に「ネットで真実を知った人」たちについても
同様の事象が起きています。要するに事実はどうでもよくて、いかに自身が訝しく思う人々を
どう罵倒するか。どう揶揄してくれるかが問題であって、このイラストにはそうした風潮が
詰まっています。

もっと言えばもはや現状の「保守」というものは論考だとかそうした類ではなく
要するにただの「保守エンタメ」。

集団で集まってエイエイオーと声を挙げる。
これが保守エンタメ。そのエネルギーがAKBに向かったかどうかの違いでしかありません。

どっちもどっちだと思いますがAKBにお金を落とした方が、世の中にお金がめぐるから
経済には貢献しているでしょう。

そして今日もどこかで怒っている。
その怒りはちゃんと昇華されたかい?
[ 2014年05月27日 11:11 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

魔法の言葉「右傾化」

こんにちは(こんにちワン)
ありがとう(ありがとウサギ)
こんばんは(こんばんワニ)
さようなら(さよなライオン)
まほうのことばで たのしいなかまがポポポポ~ン お

じゃないけど、右傾化という言葉も魔法の言葉だと思います。

ヘイトスピーチ(ヘイトスピーチンパンジー)
でポポポポ~ン おみたいな。

魔法の言葉「右傾化」

●それはすでに戦後から新聞、論壇で好んで使われてきた。そして現在に至っている。
●どのような社会が右傾化しており、社会のどんな階層のどれくらいの数がどのような思想や
思考を持つと「右傾」になるのか、統計や論証が明示されることはない。
●新左翼から見ると日本共産党ですら右傾化しているという。
●かつては社会党でも党員に対して右傾化と糾弾していた過去がある。
●それはどんな言葉、どんなレトリックよりも効果的で便利に使用できる。
●右傾化の言葉を使う人は日常的に軍靴の音が聞こえるという奇病に犯されている。
●しかも寒気を感じることもある。極めて難病の状態にある。
●右傾化を案じるが同時に暴力革命を容認したのはなぜだろう。
●半世紀前から右傾化しているということはどれだけ右に傾いているのか。
●もう右に傾く余地がないほど右傾化している。
●右傾化という言葉に対して左傾化という言葉はあまり聞かない。
●右傾化をする国は防衛費を増やすらしい。
●右傾化をする国は核開発をするらしい。
●右傾化をする国は軍隊を保有するらしい。
●中国や韓国や北朝鮮は軍隊を持っている。
●しかしこれらの国が右傾化しているという話はあまり聞かない。
●これらの国の軍隊は右傾化とはならない。
●右傾化とはどうやらあくまで日本に見られる傾向らしい。
[ 2014年05月23日 10:12 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

田嶋陽子氏は左翼じゃないですよ

キャプチャ





正論6月号をじっくり読んでいたところ「メディア裏通信簿」というコーナーにこのような記述がありました。
右の女神櫻井よしこ、左のマドンナ田中優子。
(略)
それが法政大学の総長か。俺は絶対に、子供は法政大学に入学させないね。

左翼なら、有名な田嶋陽子さんも法政大学よね。

まず田中総長についてはおそらく全共闘世代の本物の活動家が学長になった稀有なケースじゃないでしょうか。
ミニスカートをはいてビラを配布したという過去を持つ同氏。普通はこの人を学長にしないと思いますが、おそらくメディア
での発信度が重視されたのではないかと推測します。
地道にやっている教授にとったらアホらしくなるでしょう。

ところで学長団交となった場合も田中氏は正面から受けるのだろうか。自分は散々、当局を糾弾とやっておきながら
自分にかかる火の粉は嫌だというのは虫が良すぎるでしょうね。

さて田嶋陽子は左翼という意見は本稿にも出てきますし、一般でもそのような理解だと思います。
しかし左翼でもなければフェミですらないと思います。
ではなぜ田嶋氏は”あのように”なったのか?

60、70年代から世界的に女性の権利が叫ばれるようになり、79年に国連の女性の権利条約
(女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約)が採択され、日本も批准しました。

条約と言っても細かな条文やあるいは議定書など国際文書が多数で、また各国との比較や運用など
を翻訳したり、レポートする役割が必要でした。そこで「英語学者」だった田嶋氏がその作業に
関わったわけです。概念自体はそれなりに歴史はあっても、制度的には新しい分野だから
学問的にも行政的にも体系化されておらず、要は国際経験豊かで英語が分かり、なおかつ女性当事者
という田嶋氏に白羽の矢が立ったことは十分理解できます。

現在、紛争地や回教圏で女性の保護にあたっているNGOの人からすれば
あまり面白くない存在かもしれません。

だからメディアで初見の時も、学者というよりは「今でしょ」の人みたいなタレント的な感じだったと
思われます。個人的に笑っていいともで『ちびまる子ちゃん』の登場人物を挙げながら
男女の役割などを解説していた記憶があります。
言説としては左翼的であっても、マルクス主義者でもなければ、学生運動に関わったという
人でもなく左翼と呼べるのかどうか疑問です。

それから私見ですが、学者とかコメンテーターの類が突拍子もないこと言えば仕事が増える
という風潮を作ったのは田嶋氏か香山リカ氏だと思っています。
当時のメディアの状況や国内フェミの人材不足が今の田嶋氏を作り上げた印象です。

もう一つ田嶋さんを左翼と錯覚するのに社民党議員だった過去を挙げる人もいるでしょう。
これはただ社民党がどんな政党なのか彼女が「知らなかった」だけと思います。
それくらい政治的に無知、鈍感というか本来、ピュアな人ではないでしょうか。

そんな田嶋さんですが、英語学者としてはとても評価が高く、英語の授業は熱心でなおかつ丁寧という
評判をよく聞きました。






[ 2014年05月22日 09:11 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(1)

READ JAPAN (リード ジャパン)発刊

MONOQLO 7月号増刊
READ JAPAN (リード ジャパン)

http://www.shinyusha.co.jp/~top/01magazin/read-japan.htm

染まるな危険!
◆日本列島サヨク思想 汚染度ランキング
~人権バカが郷土を滅ぼす~

おそらく実際の住民の方にしてみれば、賛否あると思いますが一応、現状の答えは
このようなイメージだと。
それからこれは悔しい話ですが、日本の人権問題、行政を動かしてきたのは
部落解放同盟です。しかし一般誌で大っぴらに同団体を扱うことができず
苦心しました。月刊同和と在日だったら容赦なくというのがありますが、この辺りは
商業誌で人権を扱うことの難しさです。

それからより難しいのは右翼左翼の定義。
これを誌面で説明するのはかなり困難な作業でした。
もっとも
個人的にはもう日本に本物の右翼も左翼もいないと思います。

現状の右翼は安倍晋三首相ら自民党右派、あるいは橋下徹大阪市長などを信奉する
ポピュリストだと思っています。
対して左翼はかつてのような革命思想、マル経を基調とした科学的社会主義の立場に
属する人ではなく、とりあえず反体制、反抗したい、大いなるものを拒否したい人々では
ないでしょうか。「革命やるぞー」というシュプレヒコールの後で国に生活保護などの分配を
求めるのは一体なんでしょう。そんなに言うならさっさと革命を起こせばいいじゃないですかね。

(ものすごーくどうでもいい話だけども、右派のデモでもたまにシュプレヒコール!を使う一派もあります。
しかしその後でどう反応していいか分からない人が多いから、「え、あ、オオーー!!」みたいな中途半端。
シュプレヒコール! は「ヨシ!」で受けましょうよ。この辺り左翼の人って「ピシっ」と決まるのに。
ネットの勇み足で集まる右派の人にこういう作法って伝承されていないのでしょう。世の中、デモを起こせば
何かが変わると真剣に考えている人もいるから、まあせめて流儀くらいは身につけるべきでしょう。ただ
貴重な土日にデモに参加して人生面白いかあ? とは思います。本気で火炎瓶を飛ばすならまだしも
転び公妨で弾圧だ―って泣き言を言ったり、お巡りさんありがとう系はデモとは言えないでしょう。)

それから右・左を定義付ける上で最も困難にしているのが「韓国の扱い」だと思います。
これを読み解くうえで、重要なのが「明大ゴスペサークル暴行事件」です。

確か1974年、明治大学に所属する韓国人の留学生グループが学生会館の一室で
ゴスペルのサークル活動をしていたところ、同大内の解放派が軍事政権の分子として
襲撃しました。ところがなんと留学生グル―プが返り討ちにしたという凄まじい事件です。
この事件から読み解けるのは昔の左翼は「嫌韓派」だったこと。
嫌韓というキーワードはなんだか右の専売特許のようになりましたが、実は左翼こそ嫌韓でした。

逆に永住外国人の地方参政権は福田赳夫、中曽根康弘、森嘉朗といった首相経験者も
推進派でした。しかしこれも反日云々ではなく北朝鮮、それから朝鮮総連の力が
圧倒的だった頃の苦肉の策だったわけで、評価は難しいと思います。

90年代末までセクトの機関誌の多くは韓国政府を「南朝鮮政府」としていました。
しかし金大中政権の誕生、特に太陽政策で日本国内の左翼は一変しました。

若い人はともかく今の50代以上の右翼活動家あるいは保守の人が嫌韓になるのは心情としては
すごくよく分かります。この世代にすれば「軍事政権時代から擁護してきたのに」という思いが
強いわけです。一方、ネットで真実を知った系の人はこの辺りの前提が無茶苦茶だから
盧武鉉を見て反日だ、韓ドラ流すから反日だ、となってしまいます。

実は50代以上の保守の人で、内心はこうした風潮を苦々しく思っている人は少なくないと思います。
いわゆる嫌韓系ライターの人ですら、この辺りのセクトと韓国の関係などの
前提をあまりご存知なさそうで、ちょっと事情を
探ってみるとなるほどなあ、と思いました。しかしその事情はイデオロギーとは
全く別の意味で書きにくいから割愛しましょう。
(ヒントとしては左に比べて右の悲しさよ、といったところです)

ピンとこない場合、納得いかれない場合はプロフィール覧の連絡先にどうぞ。

さて本題のランキングですが、自分でももう少し精度を高めたかったなって思いも否定できません。
だからランキングをまるっと一冊という計画もなきにしもあらずです。
これも関心の多さが左右すると思いますので、ぜひとも版元さんにリクエストしてください。

いずれ担当の編集さんに届いた声をもとに補足をするとしますが現状の感想を述べていきます。

まず兵庫県。これはランキングでも上位に挙がっていました。本音を言えば1位にしたい県でした。
同和、在日、旧社会党勢力、教組、どれをとっても最前線と言えましょう。

広島県。再度、挑戦したらもっと書きたいことがあります。これも本来はもう少し上位。

大阪府。これも本当はもっと上位。

京都府。もはやバッシングをするのが気の毒なほど骨抜きになりました。
「きょうさん」は京都産業大学ではなく
「共産党」という土地柄を下位にもしづらくまたデータもそれなりに集まったので上位でした。

福岡県。これも左右、複雑な事情が絡む県です。が、今でも運転免許に補助金が支給される自治体を抱える同県を
下位にできませんでした。(全国でももう福岡の自治体くらいかもしれません。てかそうです)

大分県。むしろこちらが上位だと思いましたが、なにしろ具体的なデータが不十分でしたので印象論ではなかなか
格付けできません。しかし確実により順位は上です。

長野県も同様。教組活動は全国でもトップクラス。

新潟県。これも本来はより上位です。ここで重要なのが全国でも屈指の親中、親ロ、親半島の県ということですが、
それも結局は地元政財界と密着なので、一概に「左翼的」と言えません。
(もっと言えば右左の定義を複雑にしているのがこの点にあります)

山口県。首相の地元で在日韓国人・朝鮮人多数。首相の事務所がパチ屋でご近所に民団の事務所という土地柄で
ではこれが左なのかと言えばそうでもない。ある意味では非常に緩い共存関係があります。
































[ 2014年05月21日 05:46 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(1)

同和事業から道州制を考える

今や針のムシロ状態になった渡辺喜美元みんなの党代表が内閣府特命担当大臣の頃ですが
道州制の議論がかなり活発になりました。
最近は道州制の話も停滞気味ですが、この問題についても慎重になった方がいいと思います。

もし保守という人が安倍さん、橋下さん万歳ーーじゃなくて本当に地域を守りたいというならば
一層、慎重になるべきでしょう。

この問題については同和事業を取材していると見えてくるものがあります。

あくまで地域によってという前置きをしなければなりませんが、同和事業は地域によって
市町村は必要ないという方針にも関わらず、都道府県が国の方針だからという理由で
やらざるをえなかったという自治体があります。

その結果、何が起きたか? 部落でもなんでもなかった地域が同和地区になってしまったことです。

どういうことかと言うと
都道府県は国に対して「地方」の顔をする。
そして金を出してくれ、という。

一方、都道府県は市町村に対して「中央」の顔をする。
「国の方針だから従え」と。

加藤紘一元官房長官がこの状態に対して都道府県は「ぬえ」と表現しました。
これはとても面白い表現だと思います。

都道府県は国に対して「地方」の顔をするけど、市区町村に対しては
中央官庁に顔をするという意味です。

県庁には自治省(現総務省)からの出向も多いから従わざるをえない実情も
あったかもしれませんが、それでもこの構造は厳然と地方行政に根付いたものだと
思います。
都道府県ですら、この状況で、では道州制になった場合、どうなるのでしょう。

例えば私の故郷の東海地方だと必然的に名古屋が中部州の「州都」になるでしょう。
すると岐阜、三重、静岡といった県の機能が州都になります。

そうなると結局、州都への権限が集中し、大都市への一極集中という問題がより強化される
だけの話であって、従来の地方自治との理念とは相反する結果にならないでしょうか。


ところで、小泉元首相の改革が同和にも手を突っ込んで骨抜きにしたという人が
いますが、大間違いだと思います。というのも同特法自体2002年に失効するのは
分かっていたことだし、その後も続けた自治体があるわけです。
三位一体改革で地方に無駄なお金がいかなくなって同和事業なんて
アホなものをやっている場合じゃないってのが真相でしょう。
(同和事業自体、決して否定できない側面もありますがね)

[ 2014年05月18日 20:33 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

美味しんぼ「鼻血騒動」について思うこと

ネット弁慶さんだけじゃなくて放射脳系プロ市民にも罵倒されそうだけど
今回の『美味しんぼ』の鼻血騒動はいろいろ含むところが多いと思います。

もはやグルメ漫画というよりも雁屋哲氏の青年の日の主張になった美味しんぼ。
なんでも2年間かけて福島を取材したと氏は言うけども、では雁屋氏は
毎日、出血だらけってことですよね。

自分は震災後、3度福島に行ったけども体調の変化はありませんでした。野営もしたぐらいだから
おそらくより大気にふれる機会も多かったですが、何ら問題はありませんが。
実際の住民の方はともかくとしてちょっと取材したくらいの人が鼻血を出すほどの
影響はありえるのでしょうか。

というと放射脳が真っ赤になって激怒しそうだけども。
まあ罵倒するなりなんなりしてくださいよ。できることと言えばその程度。

ところで保守とおっしゃる方というかネトウヨさんたちにお聞きしたいのですが
美味しんぼの鼻血の描写は悪質な「デマ」なんですよね。
この漫画は歴史問題もデマが多いとおっしゃっておられる。
聡明にして英気に富む皆さんがそう言っておられるのだから間違いない。

ところが先の都知事選において舛添要一が在日韓国人と
おっしゃっておられた。その根拠は答弁中、舛添氏の水を飲む姿が朝鮮式ということでした。
この元ネタは美味しんぼで、確か富井副部長が韓国人を激怒させたってんで
韓国式の食事マナーを身につけて問題解決という趣旨だったと思います。

こっちの方については雁屋氏の話を真に受けるんですよね?
では鼻血を出す描写も簡単にデマと断定してはいけないのでは?

それにしても一日中、FBやツイッターでこの手の話を連投している人って
病的なものを感じます。他に楽しみってないんですかね。
というかそもそも仕事はどうしているのだろう。

そんな朝鮮だ、被ばくだって一日中、考えることができるほど
楽な仕事なんでしょうかね。
[ 2014年05月16日 12:30 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

ネット住民のムシのいい主張

自民党がネットを監視しているとか、反論してくるとか、なんとかで
大騒ぎしている人がいるみたいだけど。

それなら最初からネットに書き込みをしなければいいのでは?

ネットには真実があるのですよね?

じゃあ真実を突きつければいいのではないでしょうか。
真実は絶対に揺らぐことはないから。

そりゃまあ国士気取りで舛添は在日だーとか言えば反論の一つや二つはくらうと思います。

自由にモノは言いたい、しかし反論は許さないってのは
ムシが良すぎると思います。

それにブログって言っても新聞記事の切り貼りしている程度なんだから
そう心配することはないと思いますが。
[ 2014年05月10日 08:24 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

オウム関連 左翼の方に質問

菊池直子が無罪を訴えていますが、殺人よりもヘイトスピーチの方が罪が重いという
左翼の諸氏にお聞きしたいのですが。

確かに最近のネトウヨデモや保守デモの悪質さ、下品さは認めますが
しかし左翼の人々が擁護してきたオウム真理教の地下鉄サリン事件について
過去、擁護してきたことについては今、どうお考えでしょうか。

革命のためならば殺人も許されるっていうのが左翼様の従来のご出張ですよね。

90年代ですが、保守派の論客が講演会を開催しようとすると金属バットを持って妨害したのは
左翼の方ですよね。
その一方でオウムが大学内でパフォーマンスをしても看過したのは左翼の方ですよね。

その結果、多くの人命が失われました。

日本人の命は虫けら同等というそちらのご主張はよく存じております。
私も虫けらですから恐縮ですが。

菊池被告についても無罪が妥当かどうか解説してほしいのです。

090-2914-5069
jm347@nifty.com

ネトウヨさんみたいに深夜の嫌がらせ電話でもいいのでご意見ください。
[ 2014年05月08日 21:29 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

正論6月号「無償化をめぐる朝鮮学校・総連の抵抗が始まった」の案内

正論6月号にて「無償化をめぐる朝鮮学校・総連の抵抗が始まった」という記事を書きました。

今回のポイントは無償化適用除外であっても、補助金・給付金制度はちゃんと存在していること。
またパチンコ屋と朝鮮学校の関係についても指摘しています。
朝鮮学校‐旧朝銀との関係とも言えます。

大阪府の場合は府も市も補助を打ち切ったと松井‐橋下府市政を評価する声も多いですが
そんなものは別にたいした問題ではありません。むしろ各自治体で補助制度、給付制度は
存在しており、これって実は民主党(現在は維新の一部)や自民党の方々も関わって
できた制度です。

自民万歳! 維新万歳! まあいいけども実は裏ではズブズブの関係だっていうのに。



キャプチャ














[ 2014年05月02日 15:22 ] カテゴリ:政局 | TB(0) | CM(1)
プロフィール

さんぴん

Author:さんぴん
フリーライターをしております三品純と申します。
ブログ内の写真や資料などは出典を明記して頂ければ
自由にお使い頂いて結構です。

連絡先はjm347@nifty.com
090-2914-5069


検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。