だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

週刊誌、月刊誌などに寄稿した記事の 補足、追加取材ブログです。 ネットと雑誌メディアの融合を目指します。
だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純) TOP  >  2014年03月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

漢委奴国王印も中国の国宝!?

2014年03月27日07:22 来源:中国网 (原文:中国ネット)
日本自隋唐以来,一直以中国为文化母国,虚心学习,并大量输入各种艺术品,经过数百上千年的时光,到现在留下了相当一批珍宝。而且,近代以来列强入侵,中国文物大量流失海外,其中得到中国国宝最多的,也还是深谙中国文化的日本人。然而,我们都知道很多国宝在海外,真要数个一二三四,却知者寥寥了,所以我特此总结一下日本收藏的中国十大国宝。



中国網(チャイナネット)によると

「盘点10件被日本收藏着的中国国宝」
として日本国内にある中国由来の文化物10点は中国の国宝であると
主張している。
その中には「漢委奴国王印」も含まれている。

漢委奴国王印は江戸時代に福岡の農民が発見し、黒田家に
献上され現在は国宝として福岡市博物館で所蔵されている。
歴史の教科書でもお馴染みの歴史的遺産だ。

スポンサーサイト
[ 2014年03月30日 12:22 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

全日本同和会の佐賀支部

全日本同和会の佐賀支部が全国組織から脱退して「ふれあい神園」を結成していた。

解放同盟からの分離・独立でNPO法人を設立することはまれにあるが
全日本同和会でこのような話を聞いたのは初めて。

ふれあい神園は佐賀県からの補助対象になっている模様。
[ 2014年03月26日 11:09 ] カテゴリ:同和問題 | TB(0) | CM(0)

同和と在日、いざとなったら本当に怖いのは・・・

嫌韓ムックやネトウヨの方のブログあたりでよく「反日朝鮮人が人権擁護法案を進めた」といった主張が
散見されています。これは結構、問題のある記述です。というよりも結局、保守の人ってのは
この問題について何も理解できていなかったのだと思います。

このあたりはみなさんが大好きな橋下徹が解放同盟と大阪市と結託して企業を恫喝する
土地差別条例も同様です。

人権擁護法案はもともと部落解放基本法を求める解放同盟と自民党、同和会などとの折衷案
なんであって在日由来ではありません。在日団体が追随して支持しただけの話であって
事実上、解放同盟の糾弾会を正当化するものでした。

現実問題、大阪市では土地差別条例がある以上、これからも糾弾は活発に行われます。
ところがそれはネトウヨさんが望んだ社会だからあしからず。

ちなみに私どもはいつでも糾弾はウエルカムです。
公の場で解放同盟、自治体の不当性を問えるのは有意義な場です。
冗談抜きに明日でも糾弾要綱を送って頂きたいところですね。


さて今日、言いたいのは保守っておっしゃる方々は在日は批判OKで、同和は怖いと
しているところです。俺に言わせたら真剣になったらむしろ在日の方が危険ですよ。

こんな話があります。

数年前、滋賀県のある同和地区ないで在日韓国人の暴力団による銃撃事件が起こりました。
ところがこの在日韓国人は地区の住民ですらなく、他地域から来た人でした。
この地区では同和のボスがいて、行政にも影響を及ぼす人です。

どれくらいかっていうと自分の趣味の彫刻家の銅像が駅前に建てられるくらい。

それで問題はそのボスですらこの事件について語りたくないということです。
同和の地元のボスですら恐る事件。

さらに突き詰めていくと、ずいぶん前に
この地域では在日住民による刃傷沙汰があったそうです。
ところが警察が手出しできないから当事者間で話し合ってくれということが
精一杯だったといいます。要するに警察や司法すら及ばない。
同和地区住民すら恐れる事件だったとか。
こういう話です。

ネットという安全圏で匿名でキャンキャンままごとをやっているのもいいけど
想像もできない世界があることは覚えておいていた方がいいですよ。
それでいざとなったらネットの匿名なんてなんの安全担保にならないことも
知っておいた方がいい。













[ 2014年03月15日 00:38 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

幸福の科学に署名する保守なる人々

一部かもしれないけど保守っていう人々は大丈夫ですか。

幸福の科学が河野談話の撤回を求めて都内で署名活動をしているが
一見してそういう保守運動をしているお方がほいほい
喜んで署名をしていた。

そんな署名は何に使われるか分からないし。

彼らに署名するってことはパククネの霊を呼び出した、こんな
荒唐無稽でバカな
主張にも賛同するってことですよね。
また大川隆法の個人崇拝にも賛同するってことですよね。


というと

それ(河野談話)とは別だ! とまた真っ赤になってうわーと
お怒りになるかもしれないけど、署名するってことは
団体の活動を含めて賛同するってことですからね。

ということは
「創価学会は池田大作の個人崇拝でそれが政治にも影響を与える」
という批判はできなくなります。

要するに河野談話に反対するものは人類皆兄弟、新興宗教も大歓迎。

逆に河野談話を撤回させたいのならば怪しげな団体とは
一線を画すべきだと思う。
[ 2014年03月12日 12:29 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

ヘイトスピーチ対策強化 解放同盟の全国大会閉幕


部落解放同盟の第71回全国大会は11日、在日韓国・朝鮮人の排斥を掲げる「在日特権を許さない市民の会」のヘイトスピーチに対抗する取り組み強化などを盛り込んだ14年度の運動方針を採択し、閉幕した。

 閉会後、記者会見した西島藤彦書記長は「ヘイトスピーチなどの差別がインターネット上も含めて多発している。反人権勢力の台頭で差別が激しくならないよう、ほかの組織と連帯を強化していく」と述べた。

 「人権侵害救済法」の実現に向けた機関の設置や、地域生活に密着した活動の推進を14年度の重点とし、課題別では東電福島第1原発事故の被災者への差別をなくす取り組みも挙げた。

(共同)


解放運動の父と呼ばれた方のお孫さんが宮城県庁でヘイトスピーチをした件の取り組みはどうか。
[ 2014年03月11日 18:05 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

ゆとり左翼とネット右翼 同種説 歴史資料研究家・朴さんの思い出

実は20代の頃は心情的にも在日コリアンに対しての同情心や
シンパシーも強かった。どちらかと言えばモノの考え方も左翼的
な部類、正確には「そっちの方がカッコイイ」という立場だった。

恥ずかしい過去だが、この手の話になると涙を流し聞いたことも
あったくらいだ。今でこそ『同和と在日』などという雑誌を刊行し
「差別者」と罵られるが、教えられてきたことと現実の剥離による
反動だと自分でも思っている。

おそらく同和よりも在日問題の方が「卒業」が早かったと思う。

もう十数年前の話。

在日コリアンの研究者による福沢諭吉に関するシンポジウムがあるという
ので参加した。福沢は子供の頃から心酔している歴史の偉人だ。
それを在日コリアンがどう語るのか興味があった。

確かその人物は歴史資料研究家と名乗った。
ここでは朴さんということにしておこう。
その後、名をあまり聞かないから有名人というわけでもなさそうだ。

講演が始まるや朴さんはこう訴えた。

「私はこの30年間、福沢諭吉について研究してきました。
そしていくつかのことが分かりました」

そしえおもむろに
財布から一万円を出して、掲げながらこう言った。

「この人物、誰か分かりますね。そう福沢諭吉。この人は
一万円になるような立派な人ではありません。
福沢は”朝鮮人はバカ”だと言った。”中国人は劣等民族”と言った!
これは本当のことなんです」

うん?

「30年間の研究成果がそれ??????????」

たぶん脱亜論のことを言ったのだろう。そうに違いない。
面白いことに会場の人々も
「うわあ」とか「ええ?」とか共鳴していたことだ。

要するに知的レベルとか歴史的知識が”その程度”の集まりなのだろう。
後は福沢諭吉論というよりも在日は差別されているというような
話の連続で会合の趣旨はどこかに吹き飛んだようだだった。

そして最後に
「だけど皆さん、お金は大事です。福沢諭吉は悪いですが
お札は大事です。破いてはいけませんよ。破くなら
私のところに持ってきてください」

「ワハハハハハハ」
会場大ウケ。

今、思うにこれは彼の持ちネタだったんだろう。
おそらくこれで長年、食べてきたと思う。

この不毛な”研究成果”もそこいらの左翼活動家ならば
「金返せ」の話になる。
もちろんここには「在日」というプレミアがついての
ことであって、居酒屋政談よりも質が低いこの
与太話自体は何ら価値はない。

そう思うと、あれほどシンパシーを感じたのも
なんだかバカバカしいものに思えてきた。


そして時代が経つに連れて、在日だけでなく左翼的な
言説のレベルが落ちていったような気もする。

反戦集会、護憲運動の類でも
「みなさん私たちは慈悲の慈、英知の英、慈英隊に
なりましょう」
いつの間にかこういう性質のものになってしまった。
要するに”綺麗なこと”や”美しいフレーズ”の
いいっこ大会である。


もちろんここに唯物論であるとか、科学主義といったものは
微塵も感じない。
とりあえず「日本は悪い」「自民党は悪い」
「社会が悪い」「政治家は汚い」「9条を守れ」

そう言っておけばうっかり左翼っぽさが成立してしまう。
ただの自我肥大集団に陥ったようにも見えた。
そしてこれなる人々をいつしかプロ市民というように
なった。

いずれ後述するが、今、保守層も同様の現象に陥っている。
「朝鮮人殺せ」「中国人出てけ」「反日鮮人」
こういう勇ましいフレーズに心酔する人々も多い。

お互いに顔を見合わすのも嫌だろうが、実は方向性の違い
なのであって同根のところは案外同じと思っている。

ただともかく左翼側が心情的、ヒステリック、感傷的な
主張に陥っているのも間違いない。
いわゆる左の大御所的な評論家のお方の本を読めば
よりわかりやすい。
20年ほど前の氏の著書と直近のものとを
比べると首相と経団連の会長の名前が変わったにすぎない。
後はただ論敵を罵倒しているだけ。

こんなものを有り難がって読んでいる左派層が一定量いる
のもらしいと言えばらしい。









[ 2014年03月08日 14:32 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

ゆとり左翼とネット右翼 同種説 彼らはどこから来てどこに向かうか①

はじめに

「お前は顔をださないから卑怯だ」と
言われたことがあります。
そこで最近はFBや雑誌でもなるべくプロフィール写真を
出すようにしたので嫌がらせでもなんでも
お好きなようにお使いください。


●実態を知らない左翼・右翼論

今、かつてないほど左翼・右翼論が隆盛です。
現状の左翼を見て左翼を論じるならば、それは「本物」に
失礼だし、ネット右翼というのも本当の「右翼」に失礼だと
思っています。
どうも机上の空論と願望、それから結論ありきの
論調のような気がしてなりません。
示現舎をやってよかったのはリアルな現場の声や不満が
いくつか聞けることでした。自分の経験則かもしれないけど
少し聞いてほしい話があります。


●思い出

自分の中にどうしようもないほどの左翼・リベラルアネルギーが
あって「同和と在日」問題に取り組む理由もそこにあった。
決して後付け論ではないことをお断りして、現状の左翼運動、
とりわけ脱原発運動についていくつか考えてみたい。

私は93年に法政大学に入学した。入学後、10日後くらいに
機動隊が正門付近に整然と並んでいたのを覚えている。
生でジュラルミンの盾を見たのも初めてだった。

サークル勧誘もセクト、ノンセクトのダミー団体がいくつか
声をかけてくれた。一見して世捨て人風情なのだが、確かに
話は刺激的で非常に興味深かった。例えばキャンパスが郊外に
移転した理由と80年代左翼運動などから、あるいは
シャーロック・ホームズから近親相姦を論じる。
こんな話も聞いた。場合によっては海外文学の原書から
論じる人もいた。驚愕だった。
こうした運動を彼らの一部は「学術文化創造」といった。
確かに学術と言えるだけのものがあった。
名前はよく覚えていない。確か「フロームZ」という
ミニコミ誌だった。当時、学生にとってフロームAという
アルバイト情報誌が必携の雑誌だった。
そのもじりだろう。

そこには公安警察に職質されたらなどのマニュアルから
実際の公安警察の顔写真などがあった。
19歳の自分には刺激的などという
レベルではなかった。
彼らは確かにとても”上から目線”で話し方もどこか
説教調だが、何しろ話が深いしためになる部分もあった。

深夜、友人らと学生会館で遊んでいた。当時は法政は事実上、
24時間開放だった。あるとき
「反革命だ」と怒鳴り声がした。

行ってみると血まみれの人が倒れていた。他セクトの襲撃だろうか
あるいは内ゲバなのか、わからない。どこからともなく
現れた胡散臭い人たちに介抱されけが人が運ばれていった。

ある一定の時期までは「唯物論者」を想起させる何かを持っていた。

しかし95年ぐらいだろうか。
左翼と自称するあるいはそうした志向のある人びとがどこか
変わった。
彼の口癖は
「東大生は学校の勉強はできるけど、人間的に頭が悪いし社会で
通用しない」
人間的に頭が悪いという意味が分からないし、東大生が
社会で通用しないという根拠が分からなかった。


「早稲田を目指した時点で在野精神がない」

これも分からなかった。要するに早稲田大学が権威化したと
言いたかったのだろう。しかしその割に
「あと3問正解していたら早稲田に受かっていた」
という。

ずいぶんムシのいい自己採点だな、と思った。
しかし面白いことにこうした主張をする人は二部生、つまり
夜間だった。それも苦学生というわけではない。
二浪、三浪というのもザラだった。

東京六大学の末端の大学に藁をもすがる思いで入ったのが
法政の夜間。ところがこの藁には間違っても
「六大学」というプレミアがあった。

このプレミアは一種の「麻薬」である。
挫折感の一方で、六大学というプレミアは
その肥大しきった自我と根拠無き自信とプライドを満たすに
十分であった。

ただ一方で
東大、早大を云々しながら結果、二部という現状。
ある意味では滑稽でもあり痛々しくもあった。
これは学歴偏見や差別とは別として。

そして彼らの怒りやもどかしさは日本、保守、自民党、政治家
という漠とした対象に向けられていった。
隣にある暴力には目をつぶるが、しかし壮大な「権力」という
ものに対しては雄弁だ。

しかしお説はごもっともだが、浪人して二部という現実。

さらにもう一つ、幸か不幸かこの時代には市民参加型政治という
学説や主張が隆盛となった。後に民主党政権を実現した
議員らの多くも、若手時代、
「市民」というキーワードに心酔しており、やがて
彼らは民主党を作っていくことになる。

確か96年のTBS『ニュース23』
にジャーナリスト・カレルヴァン・ウォルフレンが3夜連続で
出演し、同番組の筑紫哲也キャスターと時局を論じた。

彼の主張の骨子は「アカウンタビリティ」「情報公開」「市民参加」
だった。この「市民参加」というフレーズは

「セクトに入る勇気はないが、燃え上がるようなルサンチマンと自我を
反権力めいたもので昇華させたい」という層の自尊心を満たすには
十分であった。

ひょっとすると
当時の二部生からお叱りを受けるかもしれない。
「全てではない」と「偏見」だと。
ところが後に指摘をするが、現状、「オタクや貧乏人は保守化する」
という論調が一般論としてまかり通っている。
ところがこうした論調に対して
「全てではない」と「偏見」だと論考する社会学者らは
あまりお目にかからない。

自身らが忌み嫌う属性のものに対してはいかなる
独断と偏見と印象論も許される。ところが
自身らの好む属性に対しては「市民が変える」「市民の力」
あるいは「ネットの新潮流」となるのはどうしてだろう。

ともかく90年代の少なくとも非エリート大学生には
少なからず受験失敗型ルサンチマン的模倣左翼がいたことは
確かだ。

要するに現状、置かれた立場というのは全て社会や日本のという
システムのせいであると言いたげだ。

現在、あるアンチ自己責任論者に対して感じるもどかしさや疑問も
ここにある。つまり公の責任と自己の責任を完全に混同し
要するに猫も杓子も国のせいという論調に、昔感じた
耐え難い薄っぺらさがあった。


[ 2014年03月01日 09:14 ] カテゴリ:プロ市民 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

さんぴん

Author:さんぴん
フリーライターをしております三品純と申します。
ブログ内の写真や資料などは出典を明記して頂ければ
自由にお使い頂いて結構です。

連絡先はjm347@nifty.com
090-2914-5069


検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。