だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

週刊誌、月刊誌などに寄稿した記事の 補足、追加取材ブログです。 ネットと雑誌メディアの融合を目指します。
だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純) TOP  >  2011年05月

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紀州鉱山の朝鮮人追悼碑の固定資産税払えぬとゴネる人々


日本の植民地時代に強制動員されて
死亡した朝鮮人を追悼するために
建立した記念碑の土地に、日本の地方自治体が「公共性がない」
として税金を課し、現地市民団体が強く反発している。

 日本の市民団体「紀州鉱山の真実を明らかにする会」によると、
同団体は昨年3月に、三重県熊野市の紀州鉱山に強制動員され、
現地で死亡した朝鮮人35人を追悼する碑を建立した。

 同碑には「朝鮮の故郷から遠く引き離され、紀州鉱山で働かされて、
亡くなった人たち。父母とともに来て亡くなった幼い子たち。
わたしたちは、なぜ、みなさんがここで命を失わなければ
ならなかったのかを明らかにし、その歴史的責任を追及していきます」
と書かれている。

 市民団体は当初、鉱山を運営した石原産業と熊野市に
土地提供や資金などの支援を要請したが、断られた。
そのため、在日韓国人有志に資金を借り、2009年7月に土地を直接購入した。

 熊野市は「公共性のない私有地」として、その土地に
不動産取得税2万6300円と固定資産税1万6200円を課税した。
市民団体側は、「土地は朝鮮人強制動員事実を伝え、
歴史的責任所在を明らかにする公共的場所」と主張。
朝鮮人を追悼する場に対する税金を、1円でも納入することは、
日本の行政機関の侵略犯罪に加担することだとして強く反発している。

 これと関連し、同団体は3月18日に三重県と熊野市に
課税賦課処分の取り消しなどを求める行政訴訟を津地裁に起こした。

 紀州鉱山は1934--1978年に運営され、
1940--1945年に江原道を中心に
朝鮮人1000人余りが強制労働を強いられた。
熊野市当局は当時、鉱山に強制動員されて死亡した
英国人捕虜16人の墓地は史跡と指定して管理しているが、
朝鮮人死亡者と関連しては何の措置も行っていないという。

 民族問題研究所の朴漢竜(パク・ハンヨン)研究室長は、
「日本の市民が朝鮮人強制動員現場を保存したのは誤った
過去を繰り返さないという重大な成果。自治体が公共性を否定するなら、
真の韓日友好と連帯を妨げる行為だ」と話した。
朝・日友好ニュース No.019.11.05.21



主張はご自由だが、こういう活動はそもそも民間の有志で
やるところに価値があって、そこに「市民運動」の意義が
あるはず。しかも国なり自治体に依存しないことが
逆に主張の自由度を高めるわけで、主張します、
それで免税しろというのはかなりムシのいい話では?

参考に

<渡日理由別にみた渡日決意の状況>
●経済的理由(438人)
43・2% 自発的に
20・3% どちらかといえば自発的に
33・6% 仕方なく
3・0%  不明

●結婚・親族との同居(191人)
27・2% 自発的に
22・0% どちらかといえば自発的に
48・2% 仕方なく
2・6%  不明

●留学(105人)
71・4% 自発的に
19・0% どちらかといえば自発的に
8・6%  仕方なく
1・0%  不明

「アポジ聞かせてあの日のことを」(在日本大韓民国青年会)

彼らの言う「強制動員」と「自由意志」がどう歴史的に
線引きされてきたのか、再検証すべきです。
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[ 2011年05月29日 20:13 ] カテゴリ:プロ市民 | TB(0) | CM(0)

「原子力の日」は今後、どうなるのでしょう

1963年10月26日に東海村、日本原子力研究所の
原子炉で発電に成功。
翌年7月31日の閣議決定でこの日が「原子力の日」になりました。

こうなった以上、「原子力の日」と祝すのも
抵抗を感じる人も多いでしょうし、今後この
日をどうするのか。


もう一度、閣議案件として検討するのか、
あるいは「原子力」自体の評価や可能性は
尊重して、このまま存続するのか。



原子力~1





























当時の閣議の署名を見ますと、現役議員の祖父や父親もいて
今では反原発の頭目になりつつある、河野太郎さんの
おじいさんにあたる一郎さんもおられます。

田中国務大臣はもちろん角栄氏で、赤城という名も
出てきますが、絆創膏の赤城徳彦元農水相のおじいさん。

小泉というのは防衛庁長官の純也氏。小泉元首相のお父さん。

世の中はあまり変わらんもんです。

[ 2011年05月28日 10:32 ] カテゴリ:政局 | TB(0) | CM(0)

民主党「裏」マニフェストの正体(彩図社)もよろしくお願いします

788-3.jpg


民主党「裏」マニフェストの正体

水面下で進行する危険な法案


http://www.saiz.co.jp/pages/bookisbn.php?isbn=978-4-88392-788-3


こちらも細々と発売中ですのでどうかよろしくお願いします。


民主党議員のより抜き電波発言録


hujita.jpg


藤田幸久衆議院議員

「11月9日というのが選挙と言われている。ひっくりかえると9・11だ」
(9・11真相究明会 08年9月11日)

9・11テロをライフワークにしている
藤田議員は目下、原発事故についても取り組んでいますが
こっちは何か陰謀はないのか
調査してほしいところです。

[ 2011年05月26日 19:16 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

編集後記「もしドラッカーが福岡県の同和地区でケシを見つけたら」

今回のオススメ記事はこちらです。

・八女の同和地区に育つ違法ケシの怪

鳥取ループ氏と八女市の某同和地区を取材中、突然ケシが咲いている
と言い出したので、にわか信じられませんでしたが、見事な
違法のケシでした。
*発見時に保健所に連絡済

保健所の職員も写真を見た瞬間、太鼓判を押していました。

P5090387_convert_20110525215843.jpg

なぜケシが咲いていたのかは全くの謎です。
これは「もしドラッカーが福岡県の同和地区でケシを見つけたら」
として単行本化したら
「裏もしドラ」としてベストセラーになるかもしれません。
[ 2011年05月25日 22:05 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

月刊同和と在日6月号は無料でダウンロードできます!

月刊同和と在日6月号

をリリースしました。

同和と在日6

http://print.cssj.jp/ebook/buy/item.php?id=A00003-13


今回はなんと無料でダウンロード可能です!!

しかも!!!

転載、引用完全フリー

ブログに、教材用に、行政の方は参考資料用にぜひ活用してください。

実は先月の売り上げを被災地に寄付をするといいつつまだ
最終的な報告をできていません。もっとも寄付と言えるような額でもありませんが。
つまり残念ながら「月刊同和と在日」はあまり売れていません。

正確に言うと非出版社の電子書籍の売り上げとしては
かなり成績がいいですが、採算ベースにはなっていません。

そこでまあ今回はお試し期間で、どんな内容なのか広く知って
頂きたいのが無料の狙いです。
それとよくダウンロードの仕方がわからないという方も
おられますので、慣れて頂くためという
理由もあります。

今回は、週刊ポストで連載された高山文彦氏の「糾弾」と
立花町差別ハガキ自演事件の検証記事で、これから
連載していく予定です。

「糾弾」では書かれないもう一つの事件の裏の顔を
読み取って頂けると思います。

[ 2011年05月25日 21:39 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

北教組と朝鮮学校のとてつもない「授業」の中身

社団法人北方圏センターの発行する「HOPPOKEN」という季刊誌が
あります。会長は南山英雄北海道電力顧問、副会長に朝比奈豊毎日新聞社社長
菊池育夫北海道新聞社社長 堰八義博北海道銀行頭取、高向巖北洋銀行会長
と地元の財界関係者が名を連ねています。
そして顧問には高橋はるみ北海道知事や北海道議会議長も。

一見、地元情報誌、広報誌のようではありますが、中身といえば
北教組の機関誌と見間違うような記事が目立ちます。

2011年冬号(VOL154)31ページ

日朝友好交換授業に日本人教員など110人

日本の教員と北海道朝鮮初中高級学校が授業を公開しあう
「日朝友好促進授業研究会」という取り組みがあり、もとは
札幌市教職員組合(北教組札幌支部)が1997年から始めたもの。

高級部2、3年の生徒に日本史の授業を行った姥谷広昭教諭(51)
=道立札幌篠路高=は韓国の独立運動家、安重根(1879~1910年)
が初代韓国統監、伊藤博文を暗殺した事件を取り上げた。
「皆さんが裁判官だったら安重根にどんな判決を下すか」と質問。
答えた4人のうち3人が「懲役15年」「無期懲役」「死刑」。
残る1人が「無罪」と答えた。理由は「伊藤の韓国人民に対する罪はひどい。
安重根がこれくらいのことをしても不思議はない」だった。

この後、日本が韓国併合に向かうプロセスを検証。
安重根が何を考えて暗殺を実行したか、ビデオを交えて振り返った。
検察官と安重根の尋問記録を基に生徒がそれぞれの役を
演じて一問一答を再現。
最後に二度目の判決を考えてもらった。



このような模擬裁判めいたこと自体は別段、珍しいことではありませんし
北教組ならこれくらいのことはやるだろうなあ、という程度のものです。
問題はどう安重根を教え、どう理解すればこの教諭は満足するのか。
つまり義憤に駆られたら暗殺しても「無罪」なのか、
国を思えば「暗殺者もこれまた英雄」と教えたいのか。

果たして二度目の裁判ではどのような判決が下ったのか、ここには書かれていませんが
どんな背景があれ、暗殺という行為を起こした人物を
「義士」が如く扱う指導は疑問が残ります。

そして姥谷教諭はこう感想を残しています。

「朝鮮学校の生徒にはコミュニケーション能力の高さを感じる。
競争しない、(生徒間に)差をつけない教育はフィンランドの学校に近い」

とのこと。

競争しない? 生徒に差をつけない? 本当??
挙句の果てに「フィンランド」まで持ち出して、いかにもな
言説です。

ところでフィンランドの教育制度ですが
先生に対しての評価システムがあって
以前、お聞きしたところによると

・生徒、同僚教員、そして保護者からも採点制度がある
ということでした。

北教組の先生もこうした採点制度を受け入れるでしょうか。
[ 2011年05月23日 22:27 ] カテゴリ:教育問題 | TB(0) | CM(0)

次回、月刊同和と在日は長期ルポをスタートします。

次号の月刊同和と在日は、再開企画としまして
長期連載のルポ記事を進めておりますので
ぜひご期待ください。

ある意味、同和問題の根幹部分が
垣間見える記事になると思います。

それから在日朝鮮人の帰国事業についての
取材も進めておりますが、これがとても
根深い問題で、在日コリアンの方でも
もう話もしたくないという人が
多いです。

非常に複雑な要素が絡んでいるのは
①国家事業として政府も関係していた事業であること
②朝鮮総連をはじめ、民間団体が請け負った部分も大きいこと

などが挙げられるでしょう。
在日朝鮮人帰還業務連絡会議に
関わる資料を見せて頂いたので
一部を公開しますが、会議自体は
70年代後半に終了していますが、
事業自体は80年代半ばまで続いておりますので
どの方がどの年に、どういう経路で
帰国したのか、判別しづらいのも
事業の検証を複雑にしております。

また問題は異なりますが、次号では
金賢姫元工作員の訪日問題についての
謎についても迫りたいと思います。


110513_1649~01[1]
[ 2011年05月13日 19:19 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)
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