だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

週刊誌、月刊誌などに寄稿した記事の 補足、追加取材ブログです。 ネットと雑誌メディアの融合を目指します。
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民団は在日を助けたか!? 

なんというか表題通りの話ですが、朝鮮総連や民団というのは
在日社会に貢献したのでしょうか。
一つ言えるのはこの両団体が在日の生活支援団体というよりか
要は商工業者のクラブ的な意味合いの方が強いような気もします。

結構地域によってはいろいろな事業者支援をやっているようで
税務相談だとか確定申告の指導だとか。
確か3年前に新宿朝鮮商工会にガサいれが入って
若いお兄さんが逮捕されたと思いますが、当時
聞き込みをしたときに何でも新宿は
戦後、朝鮮籍の業者が税金を払いたくないってんで
困った税務署が集団申告を認めるから申告してくれみたいな
話を聞きました。
まあともかく
朝鮮籍だとか韓国籍だとか案外いい加減なもので要は
この両団体のいずれかに所属するのかが「在日」を
「在日」たらしめるところではないかと。

参政権運動というのは「民団」なら選挙権が付与されるという
一種の付加サービスみたいな側面も強いわけです。
だから集会の類でも在日ブラジル人とかインド人とかを
集めるわけですが
「まずは民団から選挙権の付与を」なんて
アジテーションをするから参加した、他国籍の参加者も
「僕って何?」みたいな不思議な表情を浮かべています。
彼らの言う「共生社会作り」という裏には
こんな実態も見逃せません。

それで以前から気になっていたことなんですが
どうも関係各位の話を聞いていると
「民団」って在日コリアンも嫌っている人が
多いのではないか、ということです。
なんとなくこの推定は当たらずも遠からずかなと
思います。

『アポジ聞かせてあの日のことを』(在日本大韓民国青年会)より

「渡航から今日に至るまでであなたにとって最も印象に残っている
ことをお話し下さい」

民団の政治家に泣かされた。30年ぶりにに韓国に帰った時、税関に
荷物を全部調べられた。他の商売人は、荷物が全部通ったのに、
自分の姉、兄にみやげの服をもっていったらバックされた。

民団の政治家とは何を意味するのか探る必要がありますが、
各地域の支部の団長のことでしょうか。
前にも本書を紹介しましたが、もうちょっとじっくり検証すると
いろいろなことが浮かびあがりそうです。


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[ 2011年02月28日 23:19 ] カテゴリ:東アジア情勢 | TB(0) | CM(0)

月刊同和と在日3月号記事補足

月刊同和と在日3月号

ご購入の読者の方へ補足


kousya.jpg

今月号の「大阪地域支援人権金融公社のなんでやねん? 極楽返済計画」
の補足ですが、上の表を参照して頂くとより分かりやすいと思います。
すでにご一読頂いた方は申し訳ございません。




s-dowatozainichi5.jpg



月刊同和と在日3月号発売

ガチな日本が読める雑誌「同和と在日」。
大阪土地差別調査事件の背後にある糾弾ビジネスを徹底追跡。
やっぱりあの団体が作っていた大阪府部落リストを発見。
同和行政の総本山大阪を現地から大特集。


ご購入はこちら

http://p.booklog.jp/book/21477
http://atamaga.jp/dz5


目次
●リベラルな電波グラビア館
・俳優・宇梶(うかじ)剛士(たかし)の母がアイヌを語る
・小沢一郎にハマる中高年左翼たちの謎
●追跡 大阪土地差別調査事件
・「隠蔽(いんぺい)」と「暴露(ばくろ)」
・同和地区が個人情報であるという拡大解釈
・糾弾はビジネス? 企業が入会をすすめられる「同企連」の会費は○○万円
●ワイド 大阪同和大帝国
・やっぱりあった“大阪府部落リスト” 作ったのはあの団体
・同和奨学金返還業務は大阪市職員の墓場?
・隣保館運営費等補助金は一般対策!?
・豊中市同和住宅 一般化の意外な手法
・大阪地域支援人権金融公社のなんでやねん? 極楽返済計画
・興信所条例改正を迫る民主党にギブアップ気味の橋下府知事
●自伝本はゴールできなかったサッカー日本代表・李(り)忠成(ただなり)
●声に出して読みたい「同和と在日」文献の旅
・第1回「大阪の部落史第7巻」
●草津市ゴージャス隣保館ぶっちゃけ裏事情
・自立したくても自立できない、甘やかしと甘えの構造
・同和地区と一般地区に立ちふさがる壁
●滋賀県同和行政バトル日記⑤
・第2回口頭弁論「公営住宅の名称と位置は個人情報か?」





[ 2011年02月27日 16:27 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

編集後記「同和奨学金の不毛と悲惨」

同和と在日3月号

編集後記「同和奨学金の不毛と悲惨」

今回、個人的に衝撃を受けたのが
「同和奨学金返還業務は大阪市職員の墓場?」です。
何か脱力感に包まれたものです。
これを受け取った結果、何が起きたのか。
莫大な予算の結果がこれか。
そんな気持ちが伝わるレポートです。

それと解放運動における異様な結束力の根底に
奨学金があることも見逃せません。

そしてこうした同和事業の
諸制度の護衛部隊が民主党の議員さん。

平成22年9月14日文教経済委員会
で奨学金返還業務をめぐりこのようなやりとりが
ありました。まるで「恫喝」です。

小林道弘委員
「なんで教育長は丁寧な対応をせなあかんと言うたか
聞いてるわけや。何でそれせなあかんのって
聞いてんねん」
担当課長
「奨学金の債権処理を進めるに当たりましては、
基本的に郵送により通知したいと考えてはおりますが、
郵送するときの送付先につきましては、住所や世帯状況
を踏まえ、人権問題が生じないように保護者に
対して行うなど、慎重な対応をしてまいりたいと
考えております」
小林道弘委員
「ということで、何で人権上の配慮が必要なんかと
いうことを聞いてんやんか」

担当課長
「今なおですね、すいません、過去そういう差別の実態が
あったことも事実でございます。以上でございます」


さすがに同和事業の憲兵の小林氏。
「なんで丁寧な対応」ってそりゃ行政から送る文書は
丁寧に処理しなければならないでしょう。
結局、今でも差別はあるという言葉を引き出す
「尋問」なわけであります。

民主党は「国民の生活が第一」といいましたが
誰の生活だったのでしょうか。


月刊同和と在日3月号発売


ガチな日本が読める雑誌「同和と在日」。
大阪土地差別調査事件の背後にある糾弾ビジネスを徹底追跡。
やっぱりあの団体が作っていた大阪府部落リストを発見。
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目次
●リベラルな電波グラビア館
・俳優・宇梶(うかじ)剛士(たかし)の母がアイヌを語る
・小沢一郎にハマる中高年左翼たちの謎
●追跡 大阪土地差別調査事件
・「隠蔽(いんぺい)」と「暴露(ばくろ)」
・同和地区が個人情報であるという拡大解釈
・糾弾はビジネス? 企業が入会をすすめられる「同企連」の会費は○○万円
●ワイド 大阪同和大帝国
・やっぱりあった“大阪府部落リスト” 作ったのはあの団体
・同和奨学金返還業務は大阪市職員の墓場?
・隣保館運営費等補助金は一般対策!?
・豊中市同和住宅 一般化の意外な手法
・大阪地域支援人権金融公社のなんでやねん? 極楽返済計画
・興信所条例改正を迫る民主党にギブアップ気味の橋下府知事
●自伝本はゴールできなかったサッカー日本代表・李(り)忠成(ただなり)
●声に出して読みたい「同和と在日」文献の旅
・第1回「大阪の部落史第7巻」
●草津市ゴージャス隣保館ぶっちゃけ裏事情
・自立したくても自立できない、甘やかしと甘えの構造
・同和地区と一般地区に立ちふさがる壁
●滋賀県同和行政バトル日記⑤
・第2回口頭弁論「公営住宅の名称と位置は個人情報か?」


[ 2011年02月26日 09:55 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(2)

月刊同和と在日3月号読みどころ解説

月刊同和と在日3月号

読みどころ解説

今月号は今後を想定してアイヌ問題を入れてみました。
今後、この関係の取材を深めていきますのでご興味がある方は
ご期待ください。

今号からは書評コーナーを設けました。
これは知り合いの編集者や読者からもこういうページがあるという
要望があったため入れてみました。
一応、レギュラーにしますのでご参考に。

今回の注目記事はやっぱり
追跡 大阪土地差別調査事件です。
それから大阪の同和事業について総力取材をしました。

やはり同和事業に投じられた費用は大阪がずば抜けています。
それだけに事業から生じた歪みもたくさんあります。
ぜひご覧ください。


[ 2011年02月26日 00:21 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

月刊同和と在日3月号発売

月刊同和と在日3月号発売


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・小沢一郎にハマる中高年左翼たちの謎
●追跡 大阪土地差別調査事件
・「隠蔽(いんぺい)」と「暴露(ばくろ)」
・同和地区が個人情報であるという拡大解釈
・糾弾はビジネス? 企業が入会をすすめられる「同企連」の会費は○○万円
●ワイド 大阪同和大帝国
・やっぱりあった“大阪府部落リスト” 作ったのはあの団体
・同和奨学金返還業務は大阪市職員の墓場?
・隣保館運営費等補助金は一般対策!?
・豊中市同和住宅 一般化の意外な手法
・大阪地域支援人権金融公社のなんでやねん? 極楽返済計画
・興信所条例改正を迫る民主党にギブアップ気味の橋下府知事
●自伝本はゴールできなかったサッカー日本代表・李(り)忠成(ただなり)
●声に出して読みたい「同和と在日」文献の旅
・第1回「大阪の部落史第7巻」
●草津市ゴージャス隣保館ぶっちゃけ裏事情
・自立したくても自立できない、甘やかしと甘えの構造
・同和地区と一般地区に立ちふさがる壁
●滋賀県同和行政バトル日記⑤
・第2回口頭弁論「公営住宅の名称と位置は個人情報か?」
[ 2011年02月25日 23:58 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

月刊同和と在日2月号好評発売中です

月刊同和と在日2月号好評発売中!!

お買い求めはこちら
http://atamaga.jp/dz4
http://p.booklog.jp/book/19275

目次
●“ザル条例”大阪府部落差別調査等規制等条例に企業はどう向き合うべきか
・条例に抵触せずに同和地区の場所を調べる方法
・アイビー・リック事件と解放同盟による糾弾
・行政が無視したい“本物の”同和地区リストの存在
・人権擁護法と共通の危惧
・“本物の”同和に狙われた工業市場研究所
・対抗すべきは「“本物の”同和」
●内ゲバ発生! 反日御殿「ナヌムの家」のトホホ“お家騒動”
・水曜デモの前線基地、ナヌムの家
・“日韓の架け橋”ナヌムの家の研究員、村山一兵氏が解雇
・ナヌムの家が「これ以上、私たちと共に仕事ができない」と反論
・平和の理想郷、ナヌムの家の人間臭い労働環境
・水曜デモに向かう途中で事故、ハルモニたちと参加を決行
・女性国際戦犯法廷10周年のシンポジウム参加の裏側
・韓国の市民運動の「北」と「宗教」シンドローム
・解雇騒動、見守らざるをえない日本の支援者たち
●滋賀県同和行政バトル日記④特別編
・行政主導で同和対策事業を終わらせた高島市
・ふるさとは葡萄(ぶどう)とともに
・原告第1準備書面提出
●速報 部落解放同盟滋賀県連・建部(たけべ)五郎(ごろう)委員長が退任へ
●直方(のおがた)市の条例がネットから消えたのは、市の“自主規制”


同和はタブーではない(1~3合本)

もよろしくお願いします。

電子版は550円
オンデマンド印刷版は2502円



【目次】
・同和という陰のキーワード
・役場にかけられた1本の電話
●同和地区という存在
・部落解放同盟と部落地名総鑑
・同和地区を問い合わせることは「悪」なのか
・公然の秘密
・糾弾会
・一般対策に偽装された同和対策
・文書不存在
●徐々に核心へと迫る
・同和対策地域総合センター要覧
・処分のやり直し、そして長期化へ
・戸籍で部落民を判断することはできない
・部落はどこで、部落民はだれか
・愛荘町との攻防
・東近江市に対して訴訟を起こす
●何を「部落地名総鑑」と言えるのか
・法務省からの削除要請
・有利な裁判
・インターネット版“部落地名総鑑”
・職場への圧力
・第1回口頭弁論
・情報公開条例の個人情報とは
●解放同盟滋賀県連の名簿流出と爆破予告
・部落解放同盟の会員名簿
・食肉業の故郷“末広”
・虎姫改良住宅群
・合計12支部913名分の名簿が流出
・県連と企連
・爆破予告
・沈黙の理由
・法務局に個人情報開示請求
●本物の“部落地名総鑑”
・被害者は「同和地区住民」
・同和対策事業の対象と住民
・図書館の大阪市同和地区一覧
・誰が差別されるのか
・なぜ差別されるのか
・滋賀の部落
●糾弾のおわり
・最終弁論日
・真相報告学習会
・情報公開審査会の判断
・“東近江市版部落地名総鑑”が開示される
・鳥取ループの存在意義


次号、「月刊同和と在日3月号」は大阪大特集です。
今回は、著者2人による総力取材で構成。
一般メディアでは絶対に出ない話が満載です!!
同和マニアから自治体職員まで読み応えがあり
そしてタメになる? と思います。

気になるあの事業のお値段
思わず情けなくなるエピソード
大阪の同和にまつわる裏側をレポートします。

[ 2011年02月19日 07:17 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

「アポジ聞かせてあの日のことを」に思う

apji.jpg


大阪在住の同和問題、在日コリアン問題の事情通氏からご紹介
頂いた『アポジ聞かせてあの日のことを』(民団青年会)が
想像以上にとてつもない内容で衝撃を受けました。
大手メディアで散見される在日コリアンをめぐる通説とは
全く違う話が、「在日」のアポジたちによって語られています。

Q徴用された方で、契約書をとりかわさなかった方、その理由、
状況をお話し下さい。

などの問いに対して複数の方が回答するという構成ですが
この質問に対しては

茨城 男 66 慶北 ’39(渡日の西暦)
・知り合いの人がいて、仕事がしたいので何かないかと警察に行き、そこで
日本に行ったらと言われてきた。

中には
大阪 男 57 慶北 ’43
・役場から強制的に働かされた。
放浪癖が有ったので区長から、
それなら日本へ行けと言われたので。


あれほど強制連行と叩き込まれてきた身としては、「放浪癖」という一語に
脱力感さえ抱いたわけです。
ツッコミどころとしてはこうしたアポジの証言よりも、むしろ
編集した民団の青年会が各項目ごとに独自の見解を出している点です。
なんともポジティブというか都合のいい解釈もできるものだと
感心さえしました。

後世にも伝えたい内容ですのでこれはおいおい報告するとともに
この書が作られた背景が面白いので「月刊同和と在日」にて
検証するとしましょう。

それで本誌の鳥取ループ編集長ともよく話すことですが
同和と在日問題についておそらくは永遠に消滅しないというのが
当編集部の予想です。

経験がない若い世代ほどより感情的、感傷的、ヒステリックに
「同和と在日』問題を語りがちだからです。
これは戦争の悲惨さを検証するに「はだしのゲンを読め」と
いう現象にほぼ相当します。

(例えばゲンのご近所の朴さんのお父さんが被爆する、と。
朴さんが焼けただれたお父さんを野戦病院に行くと、と。
野戦病院の軍医に朝鮮人じゃないか、と言われた、と。
治療を後回しにされ死んでしまった、と。
ただここではなぜ軍医が一目で朝鮮人と判断できたのか
なんら説明はありませんし、しかも焼けただれた負傷者を
見てどう判別できるのか謎です?
だだし、はだゲン系心情派の
反戦活動家にすれば書ききれなかった悲惨な話が
あるとかなんとかなんとでも反証が成り立ちます)
むしろこのような疑問を呈することは
現代社会においてこちらの方が”非国民”です。

すなわち「同和と在日」問題は
当時の資料や歴史的な背景よりも「声」や「観念」が
優先されるという事態は往々にしてあり、むしろ
こうした言説の方が主流である今、「アポジ聞かせてあの日のことを」
の内容も”なかったこと”にされてしまうでしょう。

経験のない世代が当事者よりも声が大きくなる
心情左翼における伝言ゲームが続く限りは
「月刊同和と在日」の出番も増えるでしょう。
[ 2011年02月16日 03:49 ] カテゴリ:人権・平和 | TB(0) | CM(0)

エジプト大規模デモとサファリの小林さん

[カイロ 5日 ロイター] 大規模な反政府デモの発生から
11日目を迎えたエジプトのカイロで4日、ムバラク大統領の
即時退陣を求める数十万人規模のデモ行進が行われたが、大きな混乱
はなく終わった。ただ同大統領は、
反政府派の求めには応じない構えで、
事態は依然こう着状態が続いている。
 カイロ中心部では5日未明になって銃声が聞こえ、
「ムバラクは出ていけ。神はわれわれとともにいる」
などと叫ぶ声が聞こえたが、負傷者はなかった。

 銃声の詳細は明らかではないが、デモ隊の1人は
大統領派と反政府派の間に緩衝地帯を設け、
両派を分離している軍が空に向け発砲したと話した。

 抗議デモの中心地となっているカイロ中心部の
タハリール広場では、反政府派がキャンプを張り、
発生12日目となる5日も抗議デモを行う構えを見せている。

 一方ムバラク大統領は3日、
いま辞任すればエジプトは大混乱
に陥るとして、即時辞任を拒否。反政府派は辞任する
までデモを続けるとしており、双方の摩擦は長期化の様相を呈しいている。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-19411020110205




エジプトの反政府デモが一向に鎮静化しないようですが
よく「ピラミッドで食いつなぐ国」と揶揄される
エジプトのこと。観光ができなくなるのは経済的な損失も大きいでしょう。

さてもう一つ気になるのが表題のサファリの小林さんです。
サファリの小林さんとはエジプトはカイロのサファリホテル
に滞在していたという伝説のバックパッカーです。
最近は知りませんがかつては旅行者の間ではかなり有名な人でした。

私は全く面識がありませんが、
98年、トルコはカッパドキアのアナトリアペンションにて
他の日本人旅行者からエジプトで小林さんに会ったと聞きました。
当時の話だとサファリホテルに13年間滞在している
ということでした。

当時、パムッカレのドミトリーに2年も滞在
していた日本人が小林さんを神扱いで、その世界では
英雄です。その人でさえ他旅行者から一目置かれて
いましたが、その彼を持ってしてもヒーローなわけです。

ルクソール事件(97年)が発生したときも
小林さんは微動だにせず町にいたとか、眉唾な話を含めて
いろいろなウワサが飛び交ったものです。

数年後、チュニジアに行った旅行者からも小林さんの消息情報を
聞きましたが、最近はあまり旅行者の間でも話題にならなくなった
ようです。昔はバックパッカー専門の旅行会社があって
なにやら旅行者の憩いの場のようになっていました。
そのため冷やかしに行くだけでも
えらく歓迎してくれいろいろな海外情報を教えてもらったものです。
もっとも今ではもうHISが隆盛の時代ですから
貧乏旅行に特化した代理店もほとんど消滅。
面白い現地情報を教えてくれる代理店もなくなり、
またバックパッカー人口も減少し旅人の生情報を聞ける
機会も少なくなりました。

なんのゆかりのもないサファリの小林さんですが
果たしてご無事であるかどうか。
[ 2011年02月05日 17:19 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

さんぴん

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自由にお使い頂いて結構です。

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090-2914-5069



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