だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

週刊誌、月刊誌などに寄稿した記事の 補足、追加取材ブログです。 ネットと雑誌メディアの融合を目指します。
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示現舎よりお知らせ ブログのパブ―でベスト20入り

月刊同和と在日1月号が

ブログのパブ―で15位になりました。

http://p.booklog.jp/books?s=4&

20位までは王冠をつけてもらっておりますので
ちょっとのぞいてみてください。

前後には「ぎょうせい」など既存の出版社の刊行物も
並ぶ中での15位です。

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[ 2010年12月31日 08:40 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

示現舎よりお知らせ 読者様への御礼

「同和はタブーではない」

「月刊同和と在日」

の読者の皆様への御礼


今年は新たな取り組みとして
「同和はタブーではない」を発刊しました。
これは合計約3年にわたる滋賀県の同和問題の
取材に一応の区切りをつけたいと思い
鳥取ループ氏と執筆しました。
そして定期誌として「月刊同和と在日」という新レーベルも
創刊し、1月号で3号目とあいなりました。

まずは購入を頂きました皆様に心から御礼を
申し上げます。本当でしたら、お一人お一人に
膝をついて御礼を申し上げたいくらいでは
ございますが、それもかならずWEB上での
ご挨拶で代えさせて頂きます。
ネット媒体を購入する際に
厄介な手続きを踏まなければならず
ご面倒をおかけしたと思います。
どうかご容赦ください。

そもそも出版社が配信する
有名作家さんのものならば
いざしらず非出版社で無名の我々の記事を
しかもネット販売という形式にも
関わらず
見て頂けたことも大変感謝する次第です。

我々が扱う内容は同和と在日を中心とした
いわば日本の影の部分です。
これらは公のメディアに出るときは
いつも実態と異なる顔で紹介
されています。
我々の主張が
一般メディアで扱いづらいならば
せめて電子出版で、というささやかな
抵抗で始めた事業です。
あるいは、政治、行政、メディアに
対する最後の反抗、意地という意味もありました。

出版業界ではよく「三号雑誌」と申します。
私も過去、随分関わったものです。
なぜ三号なのかは流通の問題もあるらしいですが
事情はよく分かりません。
月刊同和と在日も一応、三号を迎え
もしこれが出版社の刊行物だったらば
はっきりいって「休刊」レベル。
三号雑誌入りです。

とは言えまあ本誌も自主出版ですから
早い話がいつまでも続きます。やる気がある限りは。
またネタもあまりに豊富です。
もし「月刊同和と在日」が繁栄するようで
あれば我々にとってはある意味、幸運を意味しますが
日本社会にとっては不幸でしょう。
この点は、複雑な思いです。

実は本誌の最終的なターゲットは、運動体などの
特定団体ではなく、行政とマスコミです。
特に法務省、あるいは都道府県、全国メディアは
最大の敵です。
彼らの主張、施策の弊害、今はまだいいです。
ただし30年後、50年後に必ずやボディーブローの
ように効いてきます。
彼らにしてみれば、同和と在日などケシカらんと
言うでしょうが、将来、どっちが正しかったのか分かって
もらえるはずです。
そのときは草葉の陰でとっくり見せてもらいます。

つまらない話を述べてきましたが、とにかく
読者の皆様には感謝をするとともにご多幸をお祈り致します。
来年もまたぜひよろしくお願いします。

[ 2010年12月29日 11:54 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

府部落差別調査等規制条例の改正案

世の中、やるだろうな~と思ったら
ほらやった! ということはよくあるものですが、
今朝、ニュースサイトなどを閲覧していると
「ほらやった!」という記事がありました。

それが以下の記事です。

大阪府は27日、部落差別につながる身元調査を禁じた
府部落差別調査等規制条例の規制対象に、土地調査を
加える条例改正案をまとめた。来年2月議会に提案し、
同10月1日施行を目指す。府によると、土地調査を
規制対象にする条例は全国で初めて。

 現条例では、探偵業者などが、部落差別につながる
身元調査を行うことを禁じている。改正案では、
リサーチ会社などが土地調査を行う際、同和事業が
行われていた地区の有無を調査、報告することや、
所在地の一覧データなどを提供することも
規制対象とした。

 違反業者には勧告を行い、資料提供や説明を求める。
勧告に従わない場合、業者名などを公表する。

 府内では平成19年、土地調査の依頼を受けたリサーチ会社が、
被差別部落や外国人らが多く住む地域について「不人気地域」
「敬遠されるエリア」など差別的表現で報告していたことが
府の調査で発覚。府が、現行条例で規制できないことから
対応を検討していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/5236569/



本当に同和問題になると、思考停止に陥る典型例です。

実はこの改正案には伏線がありました。
『解放新聞』(12月6日)によると

部落忌避認める
土地差別調査事件の2社


という見出しのついた記事が一面にあります。
記事を引用しましょう。

一連の土地差別調査事件で11月24日、午後
大阪市内の法円坂アネックスパルで
マンション開発業者、ディベロッパーの
F社とG社にたいする糾弾会を開いた。
両社は当初、差別記載のある
「市場調査報告書」の問題点を指摘できず、
そのまま受けとってきたことが差別意識を、
助長した、とした認識だった。
これにたいし、糾弾会では、「調査の
主眼はマーケットの販売実績と動向という
事業性の重視であり部落差別はしていなかった」
とする両社の姿勢を糾し、フリーハンドで
調査依頼することにより、部落への差別調査など
が「業界の常識」として常態化し、いまだに
横行している事実、「販売実績や動向」には
部落など忌避される地域の存在が反映されている
こと、報告書にもられた表現から、部落だと
認識し、そこを忌避する市民意識があるから
こそ、マンション用の土地の購入や建設が
避けられていることを、などを指摘。
最終的に両社は、そうした事実関係を認めた。

両社に対しては、今回の糾弾会をふまえ、
①今後の再発防止策②事件の当事者として
業界の体質を含めた反省文③今後、部落の
まちづくりを積極的にどういうかたちで
関与できるのか、参加できるのかを、
企業の社会貢献として検討してほしい、
と求めた。


解放同盟からは組坂委員長も出席していました。
個人的には要求の③が気になるところですが、
これが何を意味するのかは今後の取材や調査
が必要です。

要は、この改正案、この糾弾会の結果を
そのまんま踏襲したにすぎません。
この条例の問題については
『同和はタブーではない』の三巻あたりに
問題点や実態が書いてあります。

面白いもので府部落差別調査等規制条例では
仮に一般人が、同和地区を調査しても
規制対象になりません。
すなわち「ザル法」です。
もう一つの側面として、こうしたやり方は
解放同盟の典型的な手法です。

例えばある事例を差別として糾弾します。
すると次にその事例に付随する「別の何か」を
差別とする。こうして徐々にハードルを
あげるというわけです。

この辺りは「月刊同和と在日」(1月号)
「同和にああ言われたら、こう言い返せ」に
詳しいです。
すいません少し宣伝のようになってしまいましたが
おそらく次号か次々号で大阪特集を
やりますので、どうぞよろしくお願いします。


[ 2010年12月28日 12:54 ] カテゴリ:同和問題 | TB(0) | CM(0)

月刊同和と在日 1月号発売開始

月刊同和と在日 1月号発売開始

ガチな日本が読める雑誌「同和と在日」第3弾。
被差別部落出身を明かしたタレント村崎太郎氏の故郷から
の現地ルポ、知る人ぞ知る横須賀の同和住宅の謎を追うドキュメント 他

目次
●現地ルポ “プロ同和”村崎太郎
が語らざる共産党・人権連の不都合な関係
・これがほとんどノンフィクション!?
・村崎節炸裂! 松本人志は九九ができない
・著書ではふれられない共産党一家
・村崎家のふるさとを訪ねて
・未償還金6億円! 光市の同和行政の影
・部落差別以上のアカという差別
・参考資料・村崎太郎氏の事務所の回答全文(原文ママ)
●神奈川県の同和史&事件簿
・同和をかたって福祉施設に温泉水を販売
・同和対策特別融資を悪用した県内最大の不祥事
●横須賀市―同和地区が消えた街に残された同和住宅
・地域改善向住宅
・横須賀の部落解放運動が遺した物
・市営住宅の“裏メニュー”
・「一般棟」と「同和棟」
・横須賀市民の財産
●同和にああ言われたら、こう言い返せ!
・「自分は被差別の立場で、あなたは差別する側だ」
・「今でも就職や結婚などで根強い差別が存在する」
・「○○は差別だ!」
・「寝た子を起こすなで差別はなくならない」
●滋賀県同和行政バトル日記③
・滋賀県の本気
・法務局から部落地名総鑑が開示される!?


購入はこちらから

http://atamaga.jp/dz3
http://p.booklog.jp/book/17238

今回は完全に同和ネタ一色の構成です。
今や芸人から解放運動のシンボルになった
村崎太郎から、神奈川県の同和問題のルポなど
見所は多数。
あまり馴染みのない関東の同和問題を扱いました。

また個人的には
同和にああ言われたら、こう言い返せ!
これがオススメ。
もしかしたらご存知の方もいるかもしれませんが
これはかつて『諸君!』(現在は休刊)で
あった「中国人にああ言われたら、こう言い返せ」
などのシリーズのパロディーです。
その同和バージョンです。
自治体関係者の方は必見の内容です。

[ 2010年12月25日 14:35 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

12月5日東京都大田区産業プラザの文学フリマに出品


示現舎よりお知らせ


12月5日に開催される第十一回文学フリマに出品します。
開催概要は次のとおりです。電子書籍とオンデマンド印刷本を対面販売します。
高いオンデマンド版ですが、会場ではちょっとだけ安くします。
その場で手渡しではなく後日郵送です。

プロ・アマの作家が多数出展しており、
読書好きにはたまらないイベントですので、ぜひご来場くださいませ。

開催日 2010年12月5日(日)
開催時間 11:00開場~17:00終了
会場 大田区産業プラザPiO 大展示ホール・小展示ホール
ブース C-10 GNN『俺書店』事業部



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s-dz2.jpg


会場 大田区産業プラザPiO 大展示ホール・小展示ホール
会場アクセスはこちら

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[ 2010年12月03日 23:50 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

SPACE BATTLESHIP ヤマト と尾形英夫先生の思い出

SPACE BATTLESHIP ヤマト

http://yamato-movie.net/index.html
が封切となりました。

個人的にはいかめしいフォントを使った
OPで始まる初期作を愛するわけですが
まあノスタルジックはさておきまして
劇場版だと何度目か忘れましたけど、
確か「さようならヤマト」みたいな
エンディングにも関わらず、次回作では
ちゃっかり
乗組員たちが生き返ったわけです。
古代くんのナレーションでヤマトの
カプリコのCMもありましたが、あれは
81年くらいでしたっけか。
かなり長い人気を誇った作品です。

4年前に「EX+35」(光文社)という
雑誌で70~80年代の
アニメ、漫画の美少女キャラクターのという
企画をやったときに、元アニメージュ編集長・
尾形英夫先生にお話をうかがいました。
この方はアニメージュの創刊から
アニメブームは、もちろんジブリ作品にも
大きく貢献された方です。

取材した当時は「萌え」という言葉がブームで
70~80年代のアニメファンを最も
”萌え”させたのは、誰だったのかという
質問をさせて頂きました。

私は「うる星やつら」のラムちゃんかと
思いましたが、尾形先生は「ヤマトの森雪」
だと話されました。その次が「コンバトラーV」の
ちづるも人気だったと話されましたが
それでも森雪の人気はズバ抜けていたそうです。

なにしろ当時のファンレターや投書、読者アンケート
などの資料をお持ちで、森雪についての
ものがかなり多かったです。
SPACE BATTLESHIP ヤマト
では、森雪役を黒木メイサさんがやっておられますが
若干イメージと違う気もします。
果たしてどんな森雪なのか気になるところです。

尾形先生は、東映の長浜忠夫監督がどの
ファンレターにも丁寧に目を通していたから
自分も読者からの手紙は必ず目を通していたと
おっしゃいました。
とにかく70~80年代のアニメをいろいろと
教えて頂き、貴重な時間を過ごさせて頂きました。

ですが残念なことにその数ヵ月後に先生は
亡くなられました。
尾形先生ならSPACE BATTLESHIP ヤマトを
どう評するかお聞きしたいものです。
[ 2010年12月02日 01:44 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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