だが待ってほしい早計ではないか通信(フリーライター三品純)

週刊誌、月刊誌などに寄稿した記事の 補足、追加取材ブログです。 ネットと雑誌メディアの融合を目指します。
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示現舎オンデマンド出版サービス開始!

示現舎の本ご案内

オンデマンド出版サービスを開始しました!!

示現舎 http://atamaga.jp/jigen


以前からペーパー版で「同和はタブーではない」が読みたい
というリクエストがありまして、こちらは裏メニュー的に
個別に対応させて頂きました。

そもそも電子版だからこそ安価にコンテンツを提供できる
わけですから弊舎としてもペーパー版は想定して
おりませんでした。

ですがやはりこれは宿命でもあるのですが、どうしても
紙の方が読みやすいというユーザーの方も多いようです。

また年配の方のケースだと送付先を教えても構わないが
どうしてもクレジットカードを入力する作業が厄介。
こんな声もありました。

ということでオンデマンド版は
高額になってしまい心苦しいのですが
一応、内訳をご説明します。

ryoukin.jpg
(同和はタブーではない①の場合)

いかがでしょうか。
「高すぎる!」
こう思った方の方が多いでしょう。
ただこれは小部数印刷の宿命でございます。

ですからご用意して勝手ですが基本的に
ペーパー版は全くオススメしません。

極力、電子版で買って頂くことをお勧めしますが
どうしてもペーパーでという方は
どうぞご利用ください。

(ご注文はこちらから)
http://atamaga.jp/jigen

*オンデマンド版の場合ですが、一応念のため
ご説明しておきますが、我々、著者陣にはビタ
一文も料金は入りませんので、決して差額などを
着服しておるわけではございません。
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[ 2010年08月31日 21:56 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

示現舎設立2ヶ月目のご報告

同和、在日、労組、行政などをテーマとした
電子出版「示現舎」を設立し2ヶ月がたちました。
先日は弊舎「同和はタブーではない」の共著者にして
システムプロデューサーも務める鳥取ループ氏の
セミナーを開きました。同シリーズも地道に
販売を続けて今後も鋭意、取り組んでいこうと
思います。

次号は9月10日発売。一連の滋賀県の同和事業と
鳥取ループ氏の裁判報告、加えて「同和地区」とは
そもそも何かについて迫ります。一応、この号を
持って滋賀県編は最後となります。どうぞお楽しみに。

それで今後の方針を含めて気になる記事が
ありましたので僭越ながら一言だけ。

untitled.jpg

日本新聞協会の加盟新聞103紙は27日、
特別企画として、紙の価値を再発見してもらう広告
「紙があって、よかった。」を北海道から沖縄県まで
一斉掲載した。加盟社が同一日に同じ広告を一斉掲載
するのは、3月29日朝刊の「住宅エコポイント」
などを伝える広告に次いで2回目。
今回は、漫画家の手塚治虫さんの未発表作品の下描きと、
野口英世博士の母シカさんの手紙を紹介。下描きは、
手塚さんが思いついたことを即座に紙に描きつけたという。
手紙は、渡米中の野口博士に会いたい一心で、シカさんが
子供のころに学んだ文字を思い出しながら
「早く来てくだされ。一生の頼みです」と訴えたもの。
新聞協会は「紙だから伝えられる人の思いがある。
想像力をすぐに形にできる紙特有の価値を再認識してほしい」
と話した。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100827k0000m040134000c.html

なんともホンネとタテマエが明確な意見広告です。
そこまで紙がいいならばWEB上のニュース配信
を止めるべきではないでしょうか。もちろん
紙ベースの出版物の文化的な側面や役割は大きいと
思いますが、紙で伝える思いとペーパーレスで
伝える思いにどの程度の違いがあるのか?

要は紙媒体と電子媒体を上手くすみわけさせれば
いいのであってこの文面からだとやはり紙媒体こそ
が高度なるものと考えておられます。あまりこの種の
議論は意味がないと思うのですがどうでしょうか。

たぶんシカさんもPCや携帯をお持ちでしたらば
メールくらい野口博士に送っていたと思いますが。
それに野口博士もツイッターをやっていたら
「新しい細菌を見つけたなう」くらいのことは
やっていたかも。
あくまで時代背景の違いだと思いますが。

それに加えて手塚治虫先生も表現手段については
かなり先進的な方とお聞きしております。
文庫版の「マグマ大使」の後書きによると
故・円谷英二監督がバーでグラスを傾けて
「(日本最初のカラー特撮は)金のロケットに
やられた」とつぶやいたそうです。
金のロケットとはマグマ大使です。放送は
昭和39年で同時期の「ウルトラQ」は
モノクロですからいかにマグマ大使の技術が
進んでいたのか。

少なくとも手塚先生は
ペーパーのみにこだわっていたわけでは
ないと思います。同時期のアニメ「W3」を
考えても。

居丈高にペーパー優位を訴えるのではなく
上手なすみわけを考えた方が得策と
思いますが。


[ 2010年08月30日 22:19 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

夏休み最後の作文紹介「連作短歌『母(オモニ)よ立ち上がれ」

「朝鮮高校無償化ネット愛知」事務局のある教諭の
94歳のお母様が作られたそうです。
なんでもラジオや新聞でも採用されているそうですが…

ラジオより聞こえて来しニュース朝鮮の子だけ無償外すと
何故に朝鮮の子だけ外すのかなぜだ鳩さん吾は許さず
チョウセンジンチョウセンジンと差別して日本人は
今また差別重ぬる吾が十代の頃より見聞きす差別なり
朝鮮人を差別する日本人は誰ぞ何ひとつ変わらぬ日本
今日もまた朝鮮人差別して何を想うや六十年七十年変わらぬ
差別日本人の何が変わりしか日本人見ていないから差別する
北海道樺太満州で吾は見しラジオより聞こえし声は横田さん
拉致されし娘今も帰り来ず北海道樺太満州で吾は見るなり
朝鮮の男に食事与えず裸の労働拉致拉致と騒ぐ日本は何を
した戦争中拉致して裸で働かせ自分だけ良ければいいのか
日本人朝鮮の子等を泣かせて朝鮮の子等の差別許せず吾が
息子朝鮮の子を差別するなとマイク持つ
あきらめず母(オモニ)よ自分の意思語れ子は
宝母(オモニ)よ立て起ち上がれ必ず変わる
母(オモニら)よ今この時こそ立ち上がれ母(オモニ)
が動けば社会は変わる手を繋げあきらめることなく
手を繋げ子どもは宝 母(オモニ)は強し
吾が短歌(うた)が在日の母(オモニ)励ますと
無償化の集会より帰る息子に聞く
九四年生きてきて良かった吾が短歌(うた)が
在日の母たちの役に立つとは
無償化は在日の問題に非ず日本人が
歴史の責任を果たすことなり



(ツッコミどころ)
まず今どき、強制連行という言葉さえ活動家も
控えて、「強制動員」「強制徴用」としているのですよ。
それで動員や徴用とは何かといえば
強制かどうか知りませんが
ギャランティーが発生しておるのです。
一度、昭和30年代の朝日新聞
ご覧になったほうがいいでしょう。
いわんや拉致して労働させたという実態が
あったのでしょうか。この種の
話で「見た」「目撃した」という証言で
戦後の歴史が構築されてきた面も見逃せません。
じゃあその手の証言を学習会などで聞くと
「はいその話、元ネタが”はだしのゲン”」
みたいなのが一発で分かるのですよ。

過去にも指摘しましたが朝高への無償化の
議論は在日コリアンへの差別じゃないのですよ。
なぜなら韓国系の学校には適用されるから。

典型的な「泣き女戦法」が各地で展開
されておりますが
要は適用される要件を満たすか否かの
制度上の問題であって逆に「差別」や「歴史」を
持ち出してもかえって反発を受けて
無意味ですよ。
[ 2010年08月29日 21:54 ] カテゴリ:教育問題 | TB(0) | CM(0)

「鳥取ループ」8・28セミナーのまとめとご報告

「鳥取ループ」8・28セミナー
まとめとご報告


アジェンダに沿って論点を紹介します。


鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例の問題点について

①同和事業を受け入れた鳥取県民のホンネとタテマエ。
実は戦前から同和事業が行われ今よりも実践的でなおかつ
自立を促すためのものだった。ところが戦後、そうした
過去は打ち消され明治、大正期の差別事例を徹底して
教え込んだ。
②昭和40年頃までは同和地区と一般地区住民の関係は
良好だったが同特法以降はむしろギクシャクしてしまった。
③立場宣言(自分が同和地区出身であることを宣言する)
によって子供たちの関係も悪くなった。鳥取ループ氏の
経験によると高校時代、放課後、泣いて教員に詰め寄り
立場宣言や同和教育を止めるように訴えた生徒もいた。
④それでも同和事業を受け入れたのは公共事業で
インフラ等が整備されたことだった。同和地区が差別
されるとは誰も信じていない。
⑤ところが片山善博前知事がこうした雰囲気を察知
できず(また運動体のロビー活動や要請があった)
人権条例が一時は成立した。ただ現在でも鳥取市
竹内市長など推進派の首長もいる。片山氏、竹内氏
ともに官僚出身という背景も考えると役人らしい
杓子定規の人権解釈があるのでは?

同和減免の法的根拠とは?

同和固定資産減免、いわゆる同和減免に法的な根拠はない。
もし減免などの優遇措置があったとしても
過疎地などを理由に租税特別措置法に定められた
納税者しか適用を受けない。しかも
地縁血縁による優遇は憲法14条における
法の下の平等に反する。もともと江戸時代にも
エタ地は納税を免除されてきた。解放令で
権利も義務も平等にされ納税するようになった。
極めてグレーゾーンの制度で実は自治体も
触れられたくない問題である。

同和地区と情報公開

地域総合センターの例規集を非公開とした自治体もある。
なぜ議会で承認された文書を差別を理由に非公開と
なるのか。条例は公布された時点で公開するものだ。
もし条例によって差別事件が起こる可能性があると
すればそのような条例を作成した議会に責任がある。
すでに公開となっているものを非公開にする意味は
あるのだろうか。

部落はどこで部落民は誰か

現在は同和地区を知ってもいけないという風潮がある。
ところが70年代くらいまで解放新聞などでは
地域名など詳細に同和地区が報じられてきた。
これは当然で同和対策事業を受けるには同和地区の
認定を受けなければならないから。
実は最高の部落地名年鑑は解放新聞である。

属地主義について

同和地区の概念は多くの自治体で「属地」を
ベースにしている。

ケース①属地主義
→滋賀県の野洲市の場合は属地主義で同和減免が
施行されている。

ケース②属人主義
→鳥取県の智頭町では同和地区出身者が同和地区外の
土地についても減免措置を受けていた。

提言

誰が部落であるかということに意味があるのか。
実は戦前の方が極めて民主的な同和事業があった。
同和の再生産のような教育はやるべきではない。
曖昧な解釈やメディアなどで報じられる
モノトーンな同和史観をやめるべきだ。

<感想>
むしろ戦前の方が民主的で住民による自発的な
同和対策が行われていたのに驚きました。
結局はメディアと運動体に差別と部落が
再生産される、そんな印象を持ちました。

先生もうやめてよ!

これは鳥取ループ氏の高校時代に
立場宣言など同和教育の時間の後に
同和地区出身の生徒が泣いて教員に
こう迫ったそうです。
とても気の毒だと思いました。
ちなみにこの高校では鳥取ループ氏が
卒業した後、糾弾会があったそうです。
おそらく同和教育の有り方をめぐって
糾弾があったと思われます。

[ 2010年08月29日 09:16 ] カテゴリ:同和問題 | TB(0) | CM(0)

鳥取ループ氏記念講演会本日開催

「同和はタブーではない」

記念セミナー本日開催


<実況中継はこちらから>
同和はタブーではない出版記念講演

またはhttp://tottoriloop.miya.be/こちらからでもどうぞ!

アジェンダも配布しますのでこちらを見ながら
視聴して頂ければ幸いです。


1 鳥取ループとは

(1) 2005年11月6日にブログを開始したきっかけ
ア鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例
イ地元のホンネとタテマエ
(2) 鳥取で行われた差別の再生産
ア教育による再生産
イ意識調査による再生産
(3) 鳥取県の同和対策事業
ア個人給付金
イ貸付金
ウ道路拡張・下水工事

2 同和タブーと電子出版
(1) 行政の同和タブー
ア同和行政の特殊さ
イ事実上の同和行政を後押ししているのは法務省
(2) メディアの同和タブー
ア鳥取ループに取材してきたメディア
(3) 国民の同和タブー
ア部落差別や同和利権はもはや大きな問題ではない
イ最大の問題は同和タブー

3 同和地区と情報公開
(1) 情報公開制度の基本原則
ア知りたい理由を説明する義務はない
イ隠す理由を説明する義務がある
ウ情報公開請求の手続
エ自治体による違い
(2) どのように文書を特定するか
ア自治体のウェブサイトを活用する
イ公文書館を利用する
ウ事前に職員に問い合わせる
(3) 東近江裁判の意義
ア同和をタブーでなくしていくこと
イ滋賀県に対する裁判の布石

4 部落はどこで部落民は誰か
(1) 同和地区の場所を調べるには
ア同和地区関係施設の調べ方
イ解放新聞を活用する
(2) 属地と属人
ア属地主義
イ属人主義
ウ属地・属人主義
(3) 同和地区出身者を自称するには
ア同和地区出身者を自称するメリット
イ疑われたらどう言い訳するか

5 おわりに
(1) 部落問題をどう解決するのか
講演者:鳥取ループ
鳥取県鳥取市出身。信州大学工学部卒業。
2005年10月の鳥取県人権救済条例の制定を期に、独自の視点と手法で同和行政の
奥深くを追求する。
公式ブログhttp://tottoriloop.miya.be/

【セミナーのポイント】

●同和と行政

隣保館の所在地を尋ねるだけで、脅え声を震わせ
答えられないと一点張りの自治体の職員たち。
その理由は大方、「同和地区が特定されるから」と
いうものです。

ところが生涯学習などの案内にはバッチリ
場所が書かれ役所の掲示板にも貼り出されて
いるという矛盾。同和と行政、この2つの
関係を分かりやすく解説してもらいます。

●人権擁護法案と人権条例

05年、鳥取県で人権救済条例が一度は
可決されました。全国的に反対意見が
殺到して凍結となりましたが
あまりに不自然な論法と密室の議論で
進んだ同条例について再検討します。
人権擁護法案反対の論理構築をする上でも
必見です。

●属地主義と属人主義

現在、同和事業を実施する自治体の
多くは「属地主義」の立場に立脚して
おります。

属地→地域改善事業を実施している住民を
「同和地区住民」とする考え方。

属人→被差別部落出身の家系に生まれた住民。

大まかな区分はこんなところです。

ところがいずれも不思議な点があります。

(属地主義の問題点)
前述の定義に基づけば、新たに転居した
住民も同和地区住民と名乗っても
不自然ではない。しかも一般住民との
混住も進む今、どう判別しているのか。
その地域が地理的な不利益を被るならば
「混住」という概念は成立しない。
1丁目の人は同和地区出身、
2丁目の人は一般住民、ということも
現行の制度では十分ありえます。

(属人主義)
自身の先祖がいかなる職業だったのか
古代、中世にまでさかのぼることは可能か。
仮に先祖が中世に「非人」だったとして
現在のその子孫はどう家系を特定できたのか。
また部落解放同盟並びにその他の運動体の
関係者がその子孫である明確な証拠は
あるのか。仮に属人主義を訴える
住民グループが同和地区と全く関係ない
地域に集団で転居した場合、そこは
同和地区と認定できるのか。

この2つの問題点についても解説してもらいます。

[ 2010年08月28日 10:20 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

鳥取ループ氏のセミナーいよいよ明日です

まだまだ募集中


鳥取ループ氏出版記念セミナー


いよいよ明日

<こんな人はぜひオススメ>
・メディアの同和報道にうんざりした方
・人権擁護法案に疑問を持っている方
・プチ人権擁護法案である地方の人権条例に関心がある方



(日時)
8月28日(土) 
14時~17時(予定)
17時~ 懇親会(希望者のみ、実費たぶん2千円前後)

プログラム

講師 鳥取ループ
  「同和はタブーではない」著者

14:00~14:10 挨拶
14:10~15:40 講演
15:40~15:50 休憩
15:50~16:50 質疑応答
17時~ 懇親会(希望者のみ、実費たぶん2千円前後)

テーマ

●鳥取ループとは
●同和タブーと電子出版
●同和地区と情報公開
●部落はどこで部落民は誰か




(参加費)
無料
(場所)
中野区社会福祉協議会
社会福祉会館
中野区中野5-68-7スマイルなかの3階
会議室B

同和問題を考える「鳥取ループ」の会
の名前で案内板に掲載されています。

(参加希望者の方へ)
すいませんが会場が少人数部屋なので
一応、15人までとさせていただきます。
先着順です。
参加希望者の方は
j_cia@livedoor.com こちらまで参加表明を
お送りください。
募集期間は特に設けません。
定員に達した場合は締め切りの告知をします。

音声のみですがUSTREAM配信も予定しております。

滅多におめにかかれない貴重な文書、仰天の同和行政秘録など
参加者特典の資料がてんこ盛り。

難解な同和事業ですが、おそらくこのセミナーなら
その一端が理解できると思います。
[ 2010年08月27日 14:06 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(2)

大阪「龍王宮」の運動家が逮捕

在日朝鮮人グループらが不法占拠していた
大阪・桜ノ宮の「龍王宮」の
支援者が8月22日、有印私文書偽造
などの罪で大阪府警公安三課に逮捕された。
龍王宮は在日コリアンの祈りの場を目的に建設
されたもので複数のプレハブ小屋には
衣類、打楽器などが保管されるなど
長年、事実上の不法占拠の状態にあった。
[ 2010年08月26日 21:28 ] カテゴリ:プロ市民 | TB(0) | CM(0)

関西生コンのウラに福島みずほ

 8月11日、全面スト中の関西生コンの労組代表団が
参議院会館新館で経済産業省住宅産業窯業建材課
と団体交渉を行った。同館の部屋の確保など
の仲介役を買って出たのが社民党・福島瑞穂参議院議員
だったのが本ブログの調べで判明した。
暴力団との関係も取沙汰される同団体の支援に
「平和主義」を標榜する福島氏が乗り出すのは
いかがなものだろうか。

[ 2010年08月22日 00:33 ] カテゴリ:プロ市民 | TB(0) | CM(0)

昨日の解放新聞毎日版の記事について

昨日の毎日新聞に仰天記事が掲載されたので
紹介します。なんだかツッコミどころをが
満載すぎてどうしたらいいものやら。
まずは解放新聞と運動体の主張をグツグツ
煮込んでできたフォンドボーのような記事を
ご堪能ください。

毎日新聞 2010年8月20日 東京朝刊


記者の目:京都・弥栄中学の人権教育=林由紀子(大阪社会部)
 ◇心の内を語るみずみずしさ
 京都・祇園の市立弥栄(やさか)中学校
(東山区、野里基次(のざともとつぐ)校長、72人)
の今春の卒業生を、昨年10月から約半年間、追った。
複雑な社会背景や家庭環境を抱えた生徒たちが、
独特の人権教育を通して成長し、卒業するまでの姿を、
大阪本社版朝刊のルポ「弥栄のきずな」
(毎日jp「http://mainichi.jp/kansai/reportage2010/archive/」参照)
で6月に16回にわたり紹介した。

 私が初めて同校を訪ねたのは03年秋。1カ月前の文化祭で、
部落差別などをテーマにした人権劇が上演されたが、
それらを通して感じたことを発表する研究発表会を取材した。
生徒たちは、同和地区出身であることや養育院(児童養護施設)
で暮らしている事実を堂々と告白し、心の内を自分の言葉で語った。
そのみずみずしい感性に魂を揺さぶられた衝撃を忘れることができなかった。

 今回、6年ぶりに取材の機会を得た私は、生徒たちが内面と向き合い、
将来を見据える中で、その思いを言葉にするまでの軌跡をたどった。
管理教育で有名な愛知県で育った私にとって、時間を惜しまず生徒に寄り添い、
内なる声を一つ一つ拾い上げる教師のひたむきな姿は新鮮だった。

 ◇同和地区出身を子に伝える苦悩
 取材の中で最も印象深かったのは、同和地区出身の生徒の多くが
「将来、差別されるかもしれない」と不安に思っていることだ。
ただそこに生まれたというだけで、なぜ、こんなに苦しまなければ
いけないのか、その不条理さに怒りが込み上げた。彼らは葛藤(かっとう)
しながらも、自分の境遇を受け入れ、乗り越えていこうとしていた。
その姿と肉声を多くの人に伝えたいと思った。

 02年、同和対策のための特別措置法が期限切れを迎えた。
数十年にわたる行政上の特別措置は終わっても、
心の問題はいまだに解決していない。むしろ、差別は見えに
くくなったといわれる。「生徒たちは、自分は差別に遭った
ことがないと言う。でも、実際は毎日遭っているんです」。
弥栄中に勤めて23年になるベテラン教師は語る。
彼らが生まれ育った環境や生活習慣、物事に対する考え方、
そのすべてに部落差別の影響が残っているのだと。

 私がそれを理解できたのは連載後、同和地区出身のある
男子生徒の母親に会った時だ。彼は中3だった昨年、
初めて出身を知った。ショックを受け、自分を見失いかけた時、
教師や級友に思いをぶつけた。人権劇の取り組みを通して
現実を受け入れると、受験勉強にも励むようになった。

 母親自身が、同和問題と向き合うことに悩んでいた。
大きな差別に遭うことなく育ち、同じ地区出身の夫と結婚、
1男1女に恵まれた。同和問題を意識したこともなかったが、
子供が成長するにつれ「いつか自分の出身を知るだろう」
と思いながら「このまま知らずに育ってくれたら」と願った。
出身を知ったことで命を絶ったり、結婚差別の末、
親子の縁を切った人を身近に何人も知っているからだ。

 「私は産んだことを後悔していないけれど、
子供は生まれたことを後悔するのではないか」。
そう考えると、自分から伝える気持ちにはなれなかったという。
「差別は、教えるからなくならない」と思うこともある。
まだ出身を知らない長女とどう向き合えばいいのか、
心は今も揺れ動く。私の前で、目に涙をためて語る母親の姿こそ、
現代の同和問題そのものではないか。

 ◇無関心が増加
 市民運動や行政による啓発の結果、同和地区に対して
明らかな差別意識や偏見を持つ人は、以前より少なくなった。
しかし、私がそうだったように、学校で同和問題を教わらないなど、
無関心な人は増えているのではないか。特別措置がなくなったことで、
自分の出身を知らないまま大きくなり、
ある日突然、悩みに直面する現実もある。

 法律の期限が切れたことと学力重視の風潮が相まって、
同和教育は今、岐路に立たされている。来春の統合で
名前が消える弥栄中も例外ではない。新しい学校で、
部落差別の現実をどう教えるのか、同和地区の生徒をどう支えるのか。
学力やルールを重視するあまり、困難な状況にいる生徒が
置き去りにされることだけはあってほしくない。

 同和問題を考えることは、障害者や在日外国人問題など、
すべての人権を考えることにつながる--今回の取材でそう教えられた。
弥栄中の生徒たちは、自分を表現し、相手の気持ちに耳を傾けることで、
思いやりの輪を広げている。さまざまな環境や立場の子供が集まる
公教育こそ、人権教育の絶好の場だと私は思う。「教育とは何か」。
弥栄中の教育は、その原点を問いかけているように思う。



本紙では記者・林由紀子さんの顔写真も掲載されてました。
全体的な記事のトーンとしては
「頑張れアタシの記者ライフ」的な雰囲気がムンムン。
ご本人もどえらい勲章と思って振りかざしてるんだろうけど
意外とその勲章も牛乳瓶のフタだったりして。
観光地に行くとよく「京都にいってきました」みたいな
饅頭が売っているけどあれと同じようなもので
「社会派記事しちゃいました」みたいな薄さ000・1
ミクロンくらいの薄っぺらい記事といったら言い過ぎかな。
ま、同和減免申請書の裏側にでも肩叩き券を作って
進呈したいけどさあ受け取ったらたいしたものですわな。


<爆笑、珍説ここがツボ>
私が初めて同校を訪ねたのは03年秋。1カ月前の文化祭で、
部落差別などをテーマにした人権劇が上演されたが、
それらを通して感じたことを発表する研究発表会を取材した。
生徒たちは、同和地区出身であることや養育院(児童養護施設)
で暮らしている事実を堂々と告白し、心の内を自分の言葉で語った。


→まずこの時点で、弥栄中学付近は同和地区と全国に
広めたようなもんです。ただ問題はありません。
部落解放同盟大阪府連の北口末広氏によると「差別をなくすためなら
同和地区を知っても、聞いてもいい」そうです。
で、問題はこの中学では「立場宣言」が行われていることが
判明したことです。この記者さんおそらく「立場宣言」なる
用語さえ知らないでしょう。実はいやいや立場宣言をさせられた
ケースがあることもご存知ないでしょう。
また立場宣言によって無駄な軋轢が生じた過去も別段問題は
ないのでしょう。なにせ「機関誌毎日」ですからね。
時にカミングアウト、時に隠ぺい、この2つを上手く
コントロールしたところに同和問題の歪みがあることも
お忘れなきよう。

同和地区出身であることや養育院(児童養護施設)
まるで前提が異なる現象をズラズラ列記するのも
マスコミ様の常套手段です。児童養護施設にいることを
カミングアウトすることがどの程度意味があるのか分かりません。
そもそも児童養護施設とは差別の目に晒されているのかどうか。

「生徒たちは、自分は差別に遭った
ことがないと言う。でも、実際は毎日遭っているんです」。


彼は中3だった昨年、 初めて出身を知った。

→あれれ不思議。毎日差別が起こっているのに気づいたのは15歳!?
ってことは15年間は少なくとも気づかない程度の差別だったのか。
しかもカレンダーの六曜が差別って糾弾されるくらいだから
実際どんな差別があったのか、またはそれが部落差別だったのか
疑問です。

母親自身が、同和問題と向き合うことに悩んでいた。
大きな差別に遭うことなく育ち、同じ地区出身の夫と結婚、
1男1女に恵まれた。同和問題を意識したこともなかったが


→あれれ不思議。毎日差別が起こっているこのお母さんは大きな差別に
遭うこともなく育ったそう。それと大きな差別と小さな差別って
誰がどうジャッジを下すのでしょか。意味が分かりません。
しかもこれおかしな話で母親は同和地区を意識したことがなかった
というのに子供が成長するにつれ「いつか自分の出身を知るだろう」
なぜか子供は意識するという。最終的に何を伝えたいのか
分かりません。

同和地区の生徒をどう支えるのか。 学力やルールを重視するあまり

→同和地区の奨学金無返還などルール無用の現象に対してどう
考えるか聞いてみたいものです。

出身を知ったことで命を絶ったり、結婚差別の末、
親子の縁を切った人を身近に何人も知っているからだ


→出ました! 水戸黄門なら印籠を出した辺りでしょう。
この「物語」のクライマックスです。出身を知って命を絶った人が
いたら相当な報道があったと思いますがぜひいつの事件か聞きたいです。
親子の縁を切った!? たぶん糾弾闘争に発展すると思いますが
何人もいたなら解放新聞に掲載されているでしょ。どの事案か
見せてほしいですな。ちなみにお隣の滋賀県では解同の同盟員名簿が
ネット上に流れましたがこれで誰か命を絶った話は聞きません。

で、この記事の中には「悪魔の選択肢」が隠れています。

①生徒たちは、自分は差別に遭った
ことがないと言う。でも、実際は毎日遭っているんです

まずこの部分。これ人権意識調査で定番の手法です。
「部落差別にあったことがある」と答えると
「ほれ見ろ差別があるやんけ」と結論付ける。
「ない」と答えると「差別と感じられないほど
差別が浸透している」と分析する。なんとでも
操作できます。

②学校で同和問題を教わらないなど、
無関心な人は増えているのではないか


これ「無関心差別論」というべきものです。
①と同様に同和問題に関心の有無を尋ねても
いずれも「差別」を助長しているという主張です。
解同の主張をまんま書いたんだなって一目瞭然。

つまりこの林記者は現場取材をしていないのです。
取材といっても極めて表層的なもので
同和万歳!記事としてもえらく低いクオリティ。
要は当事者、それも運動体の言説をまんま書いているに
すぎないのです。
これ邪推ですけど文中の母親は林さんの脳内キャラか
運動員かどちらかです。

ということで配達してくれるアジビラ・毎日新聞に
ついて考えてみました。
[ 2010年08月20日 22:19 ] カテゴリ:同和問題 | TB(0) | CM(0)

平壌の中心で補償と謝罪を叫ぶ

今月12日に北朝鮮・平壌で
「日本帝国主義の反人倫犯罪による被害者の証言集会」
が開催され日本に対する植民地時代の謝罪と補償を
求める決議が採択された。
日本の市民団体に送付された
朝対委(朝鮮日本軍「慰安婦」及び
強制連行被害者補償対策委員会)の基調報告文に
よると集会ではこう訴えている。
「日本が朝鮮を軍事的に占領してから今日いたる
100年間、計り知れない苦痛と損失、被害を被った
わが民族は、またもや1世紀がすぎるとしても苦痛の
歴史を絶対忘れないでしょうし、
世代が幾代も代わるとしても被害の代価を
かならず支払わせるであるでしょう。
日本当局は過去の清算に対するわが被害者と
人民の意志を見極めて時代錯誤的な過去の清算回避策動と
反共和国敵視政策を即刻取りやめ、過去の清算に対する
自らの責任と義務を徹底的に履行すべきであります。」


「世代が代わっても被害の代価を訴える」
しかも幾代もと。
この種の言説はもはや”言ったモノ勝ち”の風情さえある。
[ 2010年08月20日 15:23 ] カテゴリ:東アジア情勢 | TB(0) | CM(0)

示現舎の本 android端末にも配信スタート

示現舎の電子本案内

android端末にも配信スタート

当舎のシステムは電子書籍の中でも
汎用性の高さで定評があります。
どうぞご利用ください。

「同和はタブーではない(1) 
~同和地区を情報公開請求するとどうなるか~」(150円)

「同和はタブーではない(2)
~部落解放同盟滋賀県連合会各支部名簿流出事件~」(200円)

ただいま、好評発売中です。
http://atamaga.jp/jigen
ご購入はこちらから。

またご意見、声援はもちろん反論、苦情もどんどんお寄せください。

<「同和はタブーではない」シリーズ5つのお約束>

①定番の同和地区史観を根拠とするテンプレート原稿ではありません。
②党派色は一切排しております。
③緻密な取材と客観的な資料及び行政文書に基づく記事作りをしていきます。
④いかなる立場であってもゴネ得は絶対に許しません。
⑤取材対象が都合の悪い事実の隠ぺい、または風化を狙っても最後まで追及します。




「人間万事、カチマーが勝ち馬」(仁和寺かなえ)
もよろしくお願いします。


まだまだ募集中、鳥取ループ氏出版記念セミナー

(日時)
8月28日(土) 
14時~17時(予定)
17時~ 懇親会(希望者のみ、実費たぶん2千円前後)

プログラム

講師 鳥取ループ「同和はタブーではない」著者

14:00~14:10 挨拶
14:10~15:40 講演
15:40~15:50 休憩
15:50~16:50 質疑応答
17時~ 懇親会(希望者のみ、実費たぶん2千円前後)

テーマ

●鳥取ループとは
●同和タブーと電子出版
●同和地区と情報公開
●部落はどこで部落民は誰か




(参加費)
無料
(場所)
中野区社会福祉協議会
社会福祉会館
中野区中野5-68-7スマイルなかの3階
会議室B

同和問題を考える「鳥取ループ」の会
の名前で案内板に掲載されています。

(参加希望者の方へ)
すいませんが会場が少人数部屋なので
一応、15人までとさせていただきます。
先着順です。
参加希望者の方は
j_cia@livedoor.com こちらまで参加表明を
お送りください。
募集期間は特に設けません。
定員に達した場合は締め切りの告知をします。

音声のみですがUSTREAM配信も予定しております。
[ 2010年08月19日 12:48 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

生コンニュース「国会議員も賛同人に」

現在、無期限ストに突入した関西生コン。
生コンの輸送運賃引き上げを要求するために
08年7月、大阪府内の生コン業者に
「出荷するな」などと妨害行為をした過去も。

「関西生コン関連ストライキを支援する緊急共同アピール」
も出されその呼びかけ人には国会議員も名を
連ねている。

呼びかけ人に加わったのは
民主党の稲見哲男衆議院議員、社民党の服部良一衆議院議員。
そして民主党の辻恵衆議院議員が賛同者に。

同団体については一部報道で暴力団との関係性も
指摘されている。

ところで7月29日、東大阪市の朝鮮学校を支援する
井筒和幸氏のチャリティートークの会場で
生コンの活動家の方を多く見かけたが
ストの目的は賃上げ闘争ではなかったのだろうか。
会場の正面玄関の喫煙所で何人かたむろしていたが
そのガラの悪さは搾取される悲劇の労働者と
いった面持ちはあまり感じとれなかった。
[ 2010年08月15日 05:58 ] カテゴリ:民主党 | TB(0) | CM(0)

「同和はタブーではない」セミナー募集中

「同和はタブーではない」

出版記念特別セミナー

参加者募集中!!!



プログラム

講師 鳥取ループ「同和はタブーではない」著者

14:00~14:10 挨拶
14:10~15:40 講演
15:40~15:50 休憩
15:50~16:50 質疑応答
17時~ 懇親会(希望者のみ、実費たぶん2千円前後)

テーマ

●鳥取ループとは
●同和タブーと電子出版
●同和地区と情報公開
●部落はどこで部落民は誰か


(日時)
8月28日(土) 
14時~17時(予定)
17時~ 懇親会(希望者のみ、実費たぶん2千円前後)

(参加費)
無料

(場所)
中野区社会福祉協議会
社会福祉会館
中野区中野5-68-7スマイルなかの3階
会議室B

同和問題を考える「鳥取ループ」の会
の名前で案内板に掲載されています。

(参加希望者の方へ)
すいませんが会場が少人数部屋なので
一応、15人までとさせていただきます。
先着順です。
参加希望者の方は
j_cia@livedoor.com こちらまで参加表明を
お送りください。
募集期間は特に設けません。
定員に達した場合は締め切りの告知をします。

音声のみですがUSTREAM配信も予定しております。


[ 2010年08月14日 14:08 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

お盆ニュース「先祖供養はちゃれん寺で」

お盆は多くの人が帰省し、実家の宗教や宗派を再確認する時期。
そんな折も折、仏教界が揺れている。発端は流通大手
「イオン」などが続々と打ちだしている「お布施定額制」だ。
宗教行為に“値段”をつけるのか、と仏教界は猛反発。
しかし、一部には流れに乗る“造反”僧侶も現れ、
お布施や葬儀のあり方を巡って宗教界が真っ二つに分かれている。
お布施を払う側としては、一体どちらの声に耳を傾ければいいのか。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/135934

だそうです。


そこで
http://shokoin.jp/challenge/

お盆休みも特にプランのない方は
訪ねてみては?

ちゃれん寺ですかあ・・・





ちょっと
ユニークな収益活動:

チャリティお経

ちゃれん寺のお坊さんが
法事などへお経を読みに行かせていただきます。

そこで頂くお布施(ご寄付)を
「ちゃれん寺」の活動費につかい、
困っている子ども達や保護者へ還元します。

 例えば「ちゃれん寺」は
浄土宗のお経を下記の通り
お読みいたします。

「毎月の先祖供養のお参り」「お盆の時のお参り」「ペット供養」
などで読むお経を一律5000円で行います。

また
「お経のお話が聞きたい」など、
一般的なお説法も一律5000円で行います。

そして
「ちゃれん寺」では
お葬式のお経(導師)を
5万円でお引き受けします。



ちょっとユニークな試み

ちゃれん寺の戒名は
その方がどれだけ「ちゃれん寺」の活動に
時間・労力を費やしていただいたか?
を基準にお付けいたします。

戒名とは本来お金云々ではないんです。

この「ちゃれん寺」の寺役で頂いた
"暖家”さんからご縁(お布施)を
困っている子どもや保護者に
分配します。



[ 2010年08月14日 01:33 ] カテゴリ:プロ市民 | TB(0) | CM(0)

「同和はタブーではない(2)」視点と解説②

dowaisnottaboo2.png


「同和はタブーではない(2)
部落解放同盟滋賀県連合会各支部名簿流出事件~」(200円)
http://atamaga.jp/dwa2


好評発売中

特に今回は同和地区内における企業活動についても
実態を調査しております。果たして本当に同和地区とは
「貧困」であるのか。続きは本誌でご覧ください。

(参考資料)
これは地区外、つまり一般企業でも入れる同企連の
リストです。確認可能な最新データをご覧ください。

同企連

滋賀県がズバ抜けて多いのがお分かりでしょうか。

douwa.jpg
 ↑
これは「同和はタブーではない①」でもふれたのですが
滋賀の求人広告は小規模の飲食店、ドライバーの募集に
至るまで普通にこういうのが載っています。
他県ではなかなか見られない現象です。

滋賀における「企業と同和」これらを紐解くと
不思議な現象が浮かびあがります。今号では
その辺りの現地レポートをしておりますので
お楽しみに。
[ 2010年08月13日 01:27 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

8月28日 同和はタブーではない記念セミナー開催

「同和はタブーではない」シリーズ
出版記念特別セミナーを開催!


参加者募集のお知らせ

示現舎では電子本「同和はタブーではない」を記念し
著者、鳥取ループ氏による特別セミナーを開催します。

テーマはズバリ「同和はタブーではない」!
同和問題に関わる様々な矛盾、疑問を
鳥取ループ氏に解説してもらいます。
同和行政界の池上彰こと鳥取ループが難解な
問題を鋭く丁寧に説明します。


(日時)
8月28日(土) 
14時~17時(予定)
17時~ 懇親会(希望者のみ、実費たぶん2千円前後)

(参加費)
無料

(場所)
中野区社会福祉協議会
社会福祉会館
中野区中野5-68-7スマイルなかの3階
会議室B

同和問題を考える「鳥取ループ」の会
の名前で案内板に掲載されています。

(参加希望者の方へ)
すいませんが会場が少人数部屋なので
一応、15人までとさせていただきます。
先着順です。
参加希望者の方は
j_cia@livedoor.com こちらまで参加表明を
お送りください。
募集期間は特に設けません。
定員に達した場合は締め切りの告知をします。

音声のみですがUSTREAM配信も予定しております。

メールは
タイトル/【28日同和セミナー希望】
こんな感じにしてください。
懇親会への参加の有無と併せて
同和問題について聞きたいこと、
ワタシにも言わせろという方は
メールに質問、ご意見をお書き添えください。

(注意事項)
一応、参加名簿的なものは作りますが
特に連絡先などはお聞きしません。

●質疑応答やフリートークも
ありますので便宜上、ハンドルネームくらい
はお考え頂けるとありがたいです。

●カンパ願いや営業行為、署名とかも一切ありません。

●セミナーは無料ですが、懇親会は実費で
お願いします。場所は周辺のお店を
考えています。懇親会の参加については
当日、決めて頂いても結構です。

[ 2010年08月11日 19:12 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

「同和はタブーではない(2)」視点と解説

「同和はタブーではない(2)
部落解放同盟滋賀県連合会各支部名簿流出事件~」(200円)
http://atamaga.jp/dwa2

dowaisnottaboo2.png


我々、著者陣営が執筆の上で最も着目しているのが
①何を持って同和地区と定義されているか
②どういう立場が同和地区出身者となるのか
この2点です。

この2点は同和行政と同和事業、教育に至るまでその
根幹を成すものですが、じっくり検証すると
実はこの2点の論拠が非常に曖昧なんです。

本誌ではその具体例を説明しておりますのでぜひご一読ください。

(参考資料)

『部落問題に向き合った100人』(大阪人権博物館発行)

時には仕事上で多大な利益を得るために、
その利益のために部落問題に関わっている
者さえ存在している。また一般民衆が
直接的に部落や部落民衆に関わることが、
大きな契機となっている場合も多い。
たまたま生活上の都合から部落に
居住するようになり否応なく部落問題
に関わる者があり、一方で社会から
部落民衆と見なされ、他方で部落民衆
であることを自覚して部落解放運動に
参加していった者も多い。そして、
これらの者の子どもは当然の
こととして部落民衆となり、親と
同じ道を歩んでいくという
状況も生じてきた。
(「部落問題に向きあった100人」という
問題意識の射程より一部抜粋。著者/朝治武氏)



この一文はさらっと書かれていますが、実はドキっとさせられる
記述です。私も含めて多くの方は被差別部落出身者という人は
例えば「犬神人」(京都の非人宿で非人を統括する役目)
だとか刑場で働いた人、または皮革業に携わった人、
こうした人々の末裔が被差別部落出身者を教えられてきたのでは?
ところが部落外の人が部落に転居して解放運動に目覚めたケース
もあるという。いわゆる「混住」の問題。
となると例えば「我々の先祖は血の苦しみを~」といった訴えに
おける我々の先祖とは誰を示すのか?
あるいはいつの時点で部落に住むと被差別部落出身者となるか。

これは本誌、同和はタブーではないシリーズで
今後も一貫して追究して参ります。
[ 2010年08月10日 22:33 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

「同和はタブーではない(2)」(示現舎)本日発売

「同和はタブーではない(2)」(示現舎)
  本日発売!!!!!!!!!



「同和はタブーではない(1) 
~同和地区を情報公開請求するとどうなるか~」に
続く第2弾。


同和はタブーではない(2)

~部落解放同盟滋賀県連合会各支部名簿流出事件~」(200円)


本日、リリースです。
お求めの方はこちらからよろしくお願いします。
http://atamaga.jp/dwa2


目次
●何が「部落地名総鑑」か
・法務省からの削除要請
・有利な裁判
・インターネット版“部落地名総鑑”
・職場への圧力
・第1回口頭弁論
・情報公開条例の個人情報とは
●部落解放同盟滋賀県連合会各支部名簿流出事件
・部落解放同盟の会員名簿
・食肉業の故郷“末広”
・虎姫改良住宅群
・合計12支部913名分の名簿が流出
・県連と企連
・爆破予告
・沈黙の理由
・法務局に個人情報開示請求

【今回のハイライト】

著者、鳥取ループの元に届いた削除要請。ここから
「同和地区」という概念に様々な疑問が噴出する。
ここで行政の曖昧な「同和地区」の概念が浮き彫りとなる。

そしてニセの部落地名年鑑に対して、憤る
部落解放同盟と関係する研究者たち。

ところが、部落地名年鑑どころではない
部落解放同盟員の名簿がネット上に流出した。
しかもこれは紛れもない”本物”。

ところがこれらは回収も
削除要請もなされたわけでなかった。
ニセの年鑑があれだけ問題視されたにも
関わらず平然と放置される名簿。

不気味に沈黙を続ける解同滋賀県連、そして
傍観する行政。そしてこの流出事件を
探っていくとさらに複雑な問題が



【編集部よりお詫び】
今回はページ数が増えたため50円の値上げとなりましたが
どうかご容赦ください。ただ内容については「リアルな同和問題と
同和地区」を実感して頂けると思います
[ 2010年08月10日 17:15 ] カテゴリ:示現舎 | TB(0) | CM(0)

大阪取材記②「大阪では海外旅行をすると差別とされるそうです」

大阪人権博物館、噂に違わぬ電波地帯で驚きました。


中でも目を引いたのは「私の価値観と差別の関わりについて考えてみよう」
というコーナー。

大阪博物

特設されたモニターのディスプレー上にフローチャート方式で
差別につながるという価値観を説明するアトラクションが
あるのですが

100730_1025~01

文明がいい、海外旅行に行きたい、、
金持ちになりたい、清潔にしていたい
こんなことも「差別」につながる価値観だそうです。
「文明がいい」
この項目について紹介しましょう。


「海外旅行でアメリカやヨーロッパに出かける場合は
最先端の文化文明を求めアジアや
アフリカなどの場合は豊かな
自然や癒しを求めていませんか? 
学校といえば英語が第一と考える価値観もあります。
携帯電話などの機器は「文明の利器」
とも呼ばれています。
このような文明がいいという価値観は
いつ頃広まったのでしょうか。



人権団体とか有識者の不遜さ、居丈高さを
よく目にしましたがこれなどは最たるものでしょう。

これに関わった人はアメリカやヨーロッパは
文明の象徴であり、アジアアフリカは自然の
象徴と考えているようです。
で、アジアやアフリカには癒しが
あるんだと。そうでしょうか。
アメリカのマサチューセッツに行って
癒しを感じる人もいれば、
ドイツのライン川に自然を感じることも
あります。逆に上海に文明を感じ、
ベトナムに経済成長を感じることもあれば
南アフリカに都市構造の問題を見ることも
あるでしょう。

ところがこれを書いた人は
欧米=文明、先進
アジア・アフリカ=大草原

と思い込んでいらっしゃる。

昔「ブッシュマン」という映画が
ありました。アフリカの未開地域の
住民がコーラの瓶に驚くシーンが
ありました。
おそらくこれを書いた人は
極めてモノトーン、紋切り型の国際観を
お持ちなようで、さも
自身は「自覚的」と考えつつも
実は
欧米=文明、先進
アジア・アフリカ=大草原
このイメージや偏見から脱していない
と思います。

日本に来る外国人の方も秋葉原に日本を
感じる人も入れば、法隆寺などの
仏閣に日本を感じる人もいるでしょう。

ところがこの「啓発」とやらの一文は
この前提をまるで無視して啓発なさって
おられる。

そして文明がいい
これらの価値観が差別につながる、と。

なるほどではこの一文の執筆に当たった人、
または博物館に勤務している人は
「文明の利器」に頼ったことがないのか、
海外に癒しや自然を求めたことはないのか
清潔にしたいと思ったことはないのか
一度、聞いてみたいと思います。
[ 2010年08月07日 14:39 ] カテゴリ:人権・平和 | TB(0) | CM(0)

大阪取材記①「高校無償化とデモ」

橋下2

先月末、所要があって大阪に行ってきました。
30日に府庁では朝鮮高校の無償化を求める抗議デモを
やっていました。
正確には差別と切り捨ての教育施策に抗議し撤回を
求める要請ということですが。

これがまたガラの悪いのなんのって。
歴史認識やら平等教育に熱心すぎて環境美化までは
頭がいっていないのでしょう。タバコなんて
そこらにポイポイ捨てています。
早朝、府庁で初老の清掃スタッフの方が掃除を
されていますが、吸いがら集めが大変でしょうねえ。

P7300014.jpg

橋下知事人形です。
結構、よくできていました。

橋下人形

橋下人形はたまに引っ張り出されてボコボコにされていました。
可哀想に。
でもこういうのって戦時中、ルーズベルトだとかチャーチルを
模したワラ人形に竹やり突撃をするのとあまりメンタル的に
変わらないと思うのですよ。
あくまで時代背景の違いというのか。
戦時中ならば立派な軍国青年になったかもしれませんね。
[ 2010年08月04日 11:52 ] カテゴリ:民主党 | TB(0) | CM(0)
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さんぴん

Author:さんぴん
フリーライターをしております三品純と申します。
ブログ内の写真や資料などは出典を明記して頂ければ
自由にお使い頂いて結構です。

連絡先はjm347@nifty.com
090-2914-5069


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